先月発売されたばかりのCASIOのデジタルカメラ「EXILM G EX-G1」を入手しました。僕はそれほどハマってはいなかったものの若い頃はそれこそ世の中の同世代や友人たちに圧倒的に支持され、今でも高い人気を誇るCASIOの腕時計「G- SHOCK」。携帯に引き続き、遂にデジタルカメラでも、そんな「G」の系譜を受け継ぐ、防水、防塵、衝撃耐久度に優れたモデルが登場しました。

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スペックや機能などに関して、特に目新しいものがある訳ではありませんが、ステンレス製のマットで無骨なボディや、衝撃吸収用の付属のアタッチメント。メモリカードのカバーを開く大きなシルバーのつまみ、インパクト勝負の凝ったパッケージなど、デザイン的に決して美しいとは言えませんが、でもいいのです。何せ「G」の正統遺伝子なのですから。この余計かもしれない大仰さと、質実剛健さは、まるで朴訥で不器用、でも真っ直ぐで芯の強い男性のよう。そして、それこそが最新のコンパクトデジカメには失われていた要素なのですから。その場ですぐに写真をプリントアウトできる、Poraroid社から発表された「TWO」も僕の心をくすぐりましたが、雨にも風にも負けずバシバシ撮影でき、水中も3mまで(!)使用可能なこのタフガイのようなデジカメの方が今の生活には合ってるかもしれません。