きょうは刺激的な一日でした。

 

何を隠そう、いま話題のUstreamを
初体験したからです。

 

Ustreamとは、かんたんにいえば、
ネット上の動画共有サービス。

 

YouTubeとの決定的な違いは、「生中継」できること。
「今」を伝えるメディアとして、ツイッターと並び、
次世代メディアの最右翼に位置しています。
きょう体験したのは、
じつをいうと私ではなく、編集部の @rurikoikeda

 

Ustreamの使い手として有名な
DJ TAROさんの「Ustream活用本」を今度、
出版するのですが、本をつくる過程そのものを
Ustreamで生中継してしまおうという、
チャレンジングなイベントを本日、行ったのです。

 

その模様はこちら↓

http://www.ustream.tv/recorded/6061363

 

 

のべ700人を超える人たちが生中継を見て、
ツイッターを通じて、たくさんの感想を残してくれました。

 

僕自身、2時間近く、仕事を放ったらかして(笑)、
パソコンの画面に釘付けになったほど。

 

いやぁ、久々に興奮しました!
こればかりは実際に体験してみないと
わからないものです。

次回は、13日(月)の午後に「生中継」の予定。

http://www.ustream.tv/channel/dj-taro-live-show

 

詳しい時間は、後日、 @rurikoikeda @takatomo1
発表しますね。

 

お楽しみに!

 

タカトモ@編集者

20100407

 

一昨日、ツイッター
「公式ブログ(?)はじめました」
とつぶやいたところ、予想を超える反響があったようです……。

 

運営会社の方から
「ツイッター効果絶大ですね!」
と、お褒めの言葉をいただきました(笑)。

 

出来の悪い生徒が先生に褒めてもらったようで
うれしかったです!

 

訪問してくださった方々、リツイートしてくださった方々、

ありがとうございました!

 

 
さてさて、昨日のことです。

 

今年の秋頃に出す新刊の打ち合わせのため、
あるドイツ人の著者と初顔合わせをしました。

 

母国でも本を出したことのない彼にとっては
初めての出版です。

 

僕自身にとっても、翻訳出版ではないかたちで
外国人の著者と本づくりをするのは、初のケース。

 

通訳を交えながら、どういう本にしていくか、
議論を深めていたら、
あっという間に4時間たち、夜11時半に。

 

終わった後はがっちり握手を交わして、
おたがい、半年後のベストセラーを妄想しました(笑)。

 

この「妄想」というのが、本づくりにおいては
きわめて大事なキーワード。

 

著者と打ち合わせをしたときに
できあがった本の絵が頭に浮かばない場合、
実際に本をつくっていくのは、そうとうむずかしいものです。

 

ウソでもいいから、とにかく一枚の絵を頭に描けるかどうか。
ゴールを決めないと、本をつくる作業は着地できないのです。

 

間違っているかもしれませんが、僕はそう思っています。
もっというと、本が売れていく絵が頭に描けたときは、
不思議なことに売れていくことが多いのです。

 

半年後、もしドイツ人の著者の本がベストセラーになっていたら、
このブログを思い出してくださいね(笑)。

 

 

タカトモ@編集者

 

昨年7月頃から突如、広がりはじめたツイッター

 

出版業界においても、書店や出版社が

続々とつぶやきはじめています。

 

本を読むのが好きな人にとってやはり気になるのは
著者のつぶやき。

 

これまでだったら、雑誌やネットのインタビューでしか
知りえなかった著者の肉声が、
リアルタイムに「活字」として触れられるのですから、
著者のファンならたまらないはず。

 

しかもすごいのは、著者とツイッター上で交信することも
不可能ではないこと。

著者も自分の本を読んでもらうファンを増やすため、
積極的にツイッターを活用しはじめています。
 

そういうなか、
僕のように、
ビジネス書をつくる書籍編集者たちも
たくさんつぶやきはじめました。

 
いちばん有名なのは、
ディスカヴァー・トゥエンティワンの
干場弓子社長。
(社長ですが、現役の編集者としてベストセラーをたくさんおつくりになられています。)
なんとフォロワー数が1万2000人を超えていて、
その影響力の大きさは計り知れません。

 

ほかにも、ダイヤモンド社の土江英明さん、
日本実業出版社の
滝啓輔さん、
日経BP社の
竹内靖朗さん、

ディスカヴァー・トゥエンティワンの千葉正幸さんらのツイッターが

 

ビジネス書編集者のつぶやきとして、とくに有名です。

 
編集者(書籍&雑誌)のツイッターリストをまとめましたので、
ぜひご覧ください。

 

もちろん、もつぶやいていますよ。( @takatomo1
 
これまで明かされることのなかった

本づくりの舞台裏が垣間見られますので、

情報源の一つとしてビジネス書編集者のツイッターは要チェックです!

 

午後3時に出社。

4時からは、26歳の才能あふれる起業家、原田翔太さんを講師に招いて

社内勉強会を開きました。

題して「デジタル時代のコンテンツビジネスのあり方」。

 

ご存じの方も多いと思いますが、

いま出版業界は電子書籍化の波にもまれています。

 

アップルのiPad、アマゾンのKindleといった「黒船来襲」を前に、

いったいどうやって生き残りを図るべきか、各社、模索しているところです。

 

僕自身、ITやネットにけっして詳しいわけではないのですが、

ツイッターをはじめたおかげで、いろんな情報に接することができるようになりました。

 

今日の社内勉強会は、元はといえば

ツイッターで企画された、とある飲み会で、

原田さんのお話をうかがったことがきっかけです。

 

仕事にかこつけて、いろんな勉強ができるのは

編集者の仕事のおいしい点の一つです!

僕が手がけた本も映っています。

 

 

 

こんにちは、タカトモです!

 

といっても、誰もご存じないですよね。

 最初なので、かんたんに自己紹介させてください。

 

職業は、編集者。

編集者といってもいろいろあるのですが、

僕の場合、書籍をつくる仕事をしています。

いわゆる「本」と呼ばれるものです。

 

編集者というと、

「作家(とくに小説家)の先生に原稿を書いていただいて、

夜は飲み歩くか、徹夜して原稿を読んでいる」

「スタジオでカメラマン、スタイリストらとともに

女優さんの撮影現場に立ち会っている」

そんなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかも。

 

でも、僕の場合、

文芸書や雑誌をつくっているわけではなく、

主に手がけているのは、

ビジネス書、自己啓発書、実用書と呼ばれるもの。

 

仕事の中身や働くスタイルは、

多くの人が漠然ともっている編集者のイメージとは

少し違うかもしれません。

 

このブログでは、「本という商品」をつくる編集者が、

どんな発想から本の企画を考え、

どんな気持ちで仕事に打ち込み、

どんな行動をとって実際に本をつくっていくのかを

日常の出来事をまじえながら、お伝えしていこうかな、と。

 

あと、最近、話題の本や売れている本の中から、

ビジネスパーソンの情報源として役立ちそうなものを

どんどん紹介していきたいな、と思っています。

 

それでは、またお会いしましょう!