Posts Under: ライフスタイル

2010年7月20日(火)

東京輪飲俳句会@水無月

梅雨のど真ん中、蒸し暑い日が続き、箸が進まず、ソーメンが恋しく、水菓子ばかり口にするような頃。毎月恒例の東京輪飲俳句会は「表参道 bamboo」で行われました。


そんな食欲を無くしそうな時期を逆手に取られ、一品一品がデザートの様に感じて思わず口にしてしまいました。そして、ワインにもピッタリ合う。さすが「バンブー」素晴らしい料理のコースでした。




haiku61

 

 

 

メニュー

 

アミューズ

鮑のマンゴー添え ヨーグルトソース

手長海老のソテー パルメザンチーズのチュイル 麦のリゾット カレーソース

真ゴチの豆乳仕立て

ゴマとスパイスの皮をまとった鴨のロースト パイナップルのソース

白桃のスープ仕立て 白桃のグラニテ



もちろん夏は涼しくシャンパーニュではじまります。バンブーでいつものドン・リュイナールをぐっと頂いたと思えば、麹谷さんがお持ちになったユリス・コランをじっくりいただきました。そして冷えたシャブリです。


天に選句した「うるうると梅雨間の月やシャブリ冷ゆ」と人に選句した「蒸す雨にシャブリの夏がやってきた」はピッタリでした。




haiku62

 

 

 

 

そして、私はまたまた坊主でした。俳句はホントに難しいですね。

ちなみに、この日の私が投句した三つです。

「眠れぬ夜シャンパンあけて蛍を狩り」

「あじさいや移り気待ちてワインかな」

「降り止まぬ梅雨の雫とシャンパーニュ」


次回こそ、がんばります。
それでは、また。

2010年7月14日(水)

キング・オブ・ファンキー

早稲田と高田馬場をつなぐ早稲田通りは、昼は通称ラーメン通り・夜は通称BAR通りなんて言われてるそうです。


この日は昼でしたので家族でラーメン屋に向かっていました。そのとき、なぜかラッパの生音が耳に入ってきたのです。




IMG_0001




ハーメルンのに誘われるかのように歩くと子育地蔵を沢山の人が囲んでいます。ナント、子育地蔵尊の前でライブをしているのです。その人混みを掛け分けのぞくと知る人ぞ知る早稲田のキング・オブ・ファンキーFUNKY HEADLIGHTS」のライブでした。




IMG_0023




さすが子育地蔵尊の力なのか、鳴り物好きの性か、娘と家内はかぶりついて動かなくなりました。ファンキーなリズムとMCは家族を久々にドキドキさせてくれたのです。


ところが息子は、綿菓子に釣られて地蔵横町の縁日へ駆け出し、輪投げと射的に夢中になってしまいました。どうやらアンファンキーのようです。


ともあれFUNKY HEADLIGHTS」都内のイベントに色々参加してるそうです。是非、聞いてみてドキドキしてみて下さい。



2010年7月3日(土)

流行の「てぬぐい」

手ぬぐい本をいただきました。

 

ワインの誕生編はもっていたいまして、ネットや雑誌などメディアから色々と目にすることがありましたが、茶道編があるとは知りませんでした。中を開けたらお茶をしている私たちにはうれしくて堪らない手ぬぐいでした。

 

 

 

tenugui3

 

 

 

和の小物屋さん「濱文様」の人気商品である「てぬぐい本」は、一枚のてぬぐいを折り畳んで一冊の本にしています。茶道編は露地を歩き、蹲いを使い、にじり口を通り、お茶をいただくという流れでした。

 

 

 

tenugui2

tenugui1




お茶をしている立場で見ると風炉(5月から10月)編の時期とわかります。是非、炉編も作ってもらいたいですね。出来れば道具の位置も気にしてほしいかな。。。願望です。何気なく茶道が目に出来るのは嬉しいですね。次のシリーズも期待してます。




2010年6月22日(火)

花月は雅な遊びです。

様々なクリエーターが集まる茶道集団「六志会」の稽古風景です。


茶会の予定が来年の6月まで無いので、稽古はドンドン進みます。ですから、休んだ人は遅れる一方となるのです。稽古に参加した人は何時も以上に身につくような課題をします。今回は花月です。花月とは茶道にある七事式のひとつでして、五人が足並みそろえて稽古するのです。札を引き、茶を点てる人、飲む人といった役割を決めて行います。五人の息が合わないとしっくりこないのもこの花月の良さであります。



koutuki2




その花月の中にも、色々な形があります。今回のは香付花月です。香付花月はその名の通り香を付けた花月です。一人が香を焚き、皆が香を聞きます。その香には銘が付いており、その香を兼題に歌を詠みます。




koutuki1




詠んだ歌はそれぞれが奉書に書きます。俳句の達人が多い六志会ですが、今回は連歌でそろえました。そして最後に札を引きまして、一人がこの奉書に書き込まれた「香付花月之記」を頂けるのです。




koutuki3




花月は茶道稽古のひとつでありますが、辞書で「花月」と引くと「風流な遊び」とあります。本来45分程度の花月ですが、一時間半かかりました。

遊びほど厳しい修行は無いのですね。


2010年6月16日(水)

鉄人健在

「Club des 50」とマリアージュした「ラ・ロシェル」の食事です。


IMG_9619


カリフラワーのムースと海の幸コンソメジェリーと共に


IMG_9624


フォアグラコロッケトリュフ風味


IMG_9627


金目鯛のヴァブール 春菊風味


IMG_9630


ピジョンのローストキャベツ巻き 赤ワインソース


IMG_9646


桃のグラッセとオレンジ花風味のグラス


「ラ・ロシェル」坂井宏行さん、さすが鉄人は健在です。ホントの美味しく頂きました。坂井さんは実は飲めないとこっそり言ってましたが、飲む振りは得意だとか。。。「ラ・ロシェル」に置かれている麹谷さんのワインクーラーは坂井さんの為でなく、お客さんの為に置かれることでしょう。


是非、目にして下さい。

2010年6月14日(月)

手に入らないワインで食事を

今年もClub des 50を頂きました。


ご存じない方もいると思いますが、念のため「Club des 50」の説明をします。世界を代表するソムリエ田崎真也さんが、ボルドーの格付けシャトーのグランヴァン(メインラベル)とセカンドワインを選び樽と樽を50%:50%にブレンドしたもので す。




IMG_9641




「Club des 50」のメンバーのだけ毎年8シャトー10種で120本が届きます。そのワインは転売が禁じられていますので、市場に出ることはありません。メンバーがお客さんに振る舞うときだけ開け られるのです。


更に念のため10種類のリストです。
サンテステフ Chateau Cos d’Estournel Les Pagodes de Cos
Chateau Cos d’Estournel Blanc
ポイヤック Chateau Pontet-Canet Haut de Pontet-Canet
サンジュリアン Chateau Branaire Ducru Chateau Duruc
マルゴー Chateau Malescot St.-Exupery La Dame de Malescot
ペサック・レオニャン Domaine de Chevalier L’Esprit de Chevalier
Domaine de Chevalier(白) L’Esprit de Chevalier(白)
サンテミリオン Chateau Angelus Le Carillon de L’Angelus
ラランド・ド・ポムロール Le Plus de la Fleur de Bouard La Fleur de Bouard
ソーテルヌ Chateau Guiraud Le Dauphin de Guiraud




IMG_9633




今回、この「Club des 50」を振る舞ってくれたのは昨年に続きグラフィックデザイナーの麹谷宏さんでした。場所はレストラン「ラ・ロシェル」、鉄人・坂井宏行さんの食事とのマリアージュでした。各テーブルには麹谷さんが作ったワインクーラーが置いてあり、目の前にあった赤いワインクーラーは坂井さんが選んだそうです。




IMG_9651




そして、目の前には10のグラスです。10種類をいっぱいずつ飲んでも軽くボトル一本は飲んだことなります。周りの美女から「これも飲んで」と回ってきますから、軽く3本は飲んだかも知れません。




IMG_9638




気付けば空のグラスが並んでました。チーズが来る頃にはワインがなかったのは私だけだったかも知れません。毎年、この「Club des 50」を頂けるのはホントに感謝です。もっとオープンなイベントも期待します。


それでは、また。

2010年6月10日(木)

東京輪飲俳句会@皐月

東京輪飲俳句会は六本木のVA TOUTで開催されました。



wainku51


wainku52




久々に頂いたベスラ・ド・ベルフォンは、その日の疲れを飛ばしてくれる最高の栄養剤となってくれました。それに合わしてサザエを頂き、選句のスタートです。ホントは選句どころではなく、シャンパンを頂きたいのですが。。。



wainku53



選句、評句と進み、食事も進みます。今回も俳句のレベルが高く大中さんは曹操の「對酒當歌 人生幾何」に始まる漢詩を捻り 創った「酒を酌み 歌に当りて 夏木立」という句が詠まれる程でした。


「對酒當歌 人生幾何」は、「 酒を前にして歌でも歌おうではないか,人生はどれほどのものであろうか。」という意味だそうです。大中さんは素晴らしいとこをついてきました。


wainku54


wainku56


wainku57




ワインは「いいちこ」で有名な三和酒類の夢ワイン「安心院葡萄酒工房シャルドネ2007」に、ホーライサンワイナリーの「立山ワイン」と和のワインで楽しめました。




wainku58




そして、今回は「天」を一本どうにか頂けました。

「杜若東下りの京ワイン」です。伊勢物語を意識して詠み込んで見ました。




wainku59




ちなみに、この日の私が投句した他の二つです。

「ヴィニュロンが卯の花くだし舌を打つ」

「こども寝てグラスに菖蒲ワインつぐ」


次回も、がんばります。
それでは、また。

2010年6月1日(火)

交流会

「突然ではありますが交流会の御案内です。」との案内状が来ました。


東京JCで活躍している不動産関係の方からの御案内でして、その方とは茶道を通して色々な会でもお世話になっているのですが、ワイン好きという共通項から今回の交流会に声を掛けて頂きました。


場所は都内の高級マンションの共同スペースでして、ホテルのラウンジを貸し切っている様な雰囲気で素晴らしいチョイス、さすが不動産屋です。ワインのチョイスはもちろん、サービスも本人がして、各ワインの説明を書いた資料まで用意してありました。




ootani2




食事はシェフを呼びビュッフェスタイルです。大変美味しく、自然食品を活かした野菜系が沢山で女性は大喜び、肉・魚はもちろん豪快でワインを進ませ楽しませてくれました。そのシェフは看板もメニューもない店「獏」の岡野延弘さん、緒形拳さんの闘病中に食事をサポートしていたそうで、フードナビゲーター・フードコンサルタントとしても大活躍している方ですから、間違いありませんでした。




ootani1





これだけ、素晴らしい交流会を企画して実現するのはかなりのエネルギーがいると思いますが、それをサラッとしてしまう所が凄いですね。毎月主催すると言ってましたから、次も呼んで頂くのを楽しみにしてます。


それでは、また。


2010年5月27日(木)

5月には、いい出会いある。

不思議と5月になりますといい酒に出会います。


ちょっとした記念日ということもあり、あけたワインはルーチェ2005でした。ルーチェはフレスコバルディ家のランベルト氏とティモシー・モンダヴィのジョイントで1995にリリースしたワインで、サンジョベーゼとメルロー種をブレンドして造られています。


「ルーチェ」という単語は「光」という意味でラベルは正にその姿、イタリアらしさがあります。




luce




2005年は息子のバースデー・ビンテージということで選びました。飲み頃には、まだ早かったかも知れませんが、しっかり頂けました。


続いて、試飲として頂いたのが「TEA BEER」という変わり者、「お茶をしているなら飲んでみないと」との言葉に頂きましたが紅茶風味でして、甘いビールでした。




teabeer




とりあえず、面白い出会いでした。

ベルギーのビールだそうで、皆さんも是非一度は試してみて下さい。


それでは、また。


2010年5月24日(月)

東京輪飲俳句会@卯月

遅くなりましたが四月のワイン句会です。先月の東京輪飲俳句会は体調を崩し休んでしまいまして、二ヶ月ぶりの参戦でした。今回は、大仏さまへブルゴーニュワインの奉納と東大寺・二月堂で行われたワイン茶会に参加したメンバーが多かったので、奈良と大仏さまに関する俳句が沢山詠まれました。


場所は「表参道 bamboo」です。食事は春を感じさせてくれるモノばかりで会話もワインも弾みました。



wainku41



そして嬉しいことに、新しい仲間が増えました。福井からワイン句会のためにわざわざ東京に来る彼女は、ワイン愛好家であり、俳句の名人であり、老舗料亭「うおとめ」の女将であります。


さらに嬉しいことに、手土産に頂いたのは黒龍・純米大吟醸「石田屋」でした。



wainku42



食事が落ち着いてから日本酒となりました。石田屋は甘く優しい薫りで飲みやすく、話にも花が咲きました。


ところで俳句のほうは。。。


選句方法は「天」「地」「人」「客」の順で評価されるのですが、私の句は「天」はいただけませんでした。残念ながら、天は遠かったのです。



wainku43


ちなみに、この日の私が投句した三つです。

「仏より供えし酒で春の宴」

「ワインつぎ一期一会の花見かな」

「桜舞うワインを飲んでラララララ」


次回こそ、がんばります。
それでは、また。



2010年5月18日(火)

初夏を感じて一服

目に青葉 山ほととぎす 初がつおの好季節、初夏は緑がとても気持ちよく風が光っております。


こんな時は外で一服頂きたくなるのですが、都合良く六志会の大中さんが足を痛め庭で盆略となりました。大中さんはボーイスカウトの経験もあるアウトドアーの達人です。ですから、ひもの扱いは六志会一で梱包の達人とも言われているのです。


庭の梅の木から青梅を摘み、花の代わりといって飾りまして、稽古となりました。



nodate



客は縁側に座り、緑を眺めながらの大中さんの心のこもったお茶を頂きました。



茶道の天敵は正座であります。足が痛いとの理由で稽古を休む人・やめる人が沢山いますが、大中さんは茶道をはじめた頃に足を痛めまして正座が出来ない状態となりましたが、稽古を一度も休まずに、机に座り盆略の稽古を半年間続けました。一度やりはじめたことを何があろうとやり通す。それが茶人魂です。大中さんはそれを持っていたのでしょう。


そして、この風流ある野点をするとは、大中さんはどんどん茶人に向かっているのかもしれません。


ちなみに「茶人」を辞書で引くと『普通の人と違った好みのある人。変人。変わった人。物好き。風流人。』などあります。やはり、ピッタリです。


それでは、また。



2010年5月7日(金)

二期倶楽部でアーティストに

二期倶楽部の中にアート・ビオトープという空間がありまして、陶芸とガラス工芸を体験することができます。


陶器の絵付・手びねり・ろくろ・吹きガラス・トンボ玉作りなど実際に作品を作れば那須の思い出が膨らみ、見ているだけでも新しい発見があり楽しい時間を過ごせます。もちろん背伸びをしてアーティストを目指してもいいのでしょうが私は遠慮します。実は京都で4年間、陶芸をしていましたが才能がなかったのでアーティストにはなれませんでした。まともな作品は一つも無いのです。


ですから、子どもをアーティストにと。。。久々に土をいじりたかったのですが時間もないので、絵付けを選びました。ふつうの親ですと、子どもの作品を見て「天才だ」なんて思うのでしょうが、我が家は違います。まず、自分の作品のコトしか頭にありません。子どももわかっているようで黙々と自分の世界に入っていきました。



niki11



見た目はなんだかわかりませんが、本人は「光を描いた」「ゾウさん描いた」と言っております。ちなみに私は絵付けをするときは決まりの絵がありまして「鯛」の絵を描くのですが、今回はどう間違えたのか金魚になってしまいました。恥ずかしいのでアップは避けときます。



niki12



そして、子供たちの作品で、どうしても残しておきたいモノがありました。ガラスの菓子鉢です。前回の下見でこのアート・ビオトープに足を運んだ時にイメージが浮かび、スタッフの方に無理言いましてサンドキャストという技法を使い作りました。これがまた素晴らしい器となったのです。今年の6月6日は長男の稽古始でして、この菓子鉢を使わして頂きます。



niki13


今回は慌ただしい日程でしたから、次はゆっくりアート・ビオトープで時間を過ごしたいです。よく考えたら東京から那須まで車で3時間ですから、日帰りでも行けますね。もう一度アーティスト目指してみようか。。。いや気分展開で足を運んでみます。


皆さんも是非アート・ビオトープに足を運んでみて下さい。

それでは、また。


2010年5月6日(木)

二期倶楽部の朝ご飯

那須・二期倶楽部の朝ご飯はホントに楽しめます。

 

春の雪を眺めながら軽めにスパークリングとトマトジュースで紅白に彩りまして、一日のはじまりに感謝と成功の願いを込めてみました。というのは言い訳で朝から飲めるのが二期の良さです。

 

 

 

niki08

 

 

イタリアンか和食か選べまして、イタリアンですと最後に二期粥を頂けます。粥の薬味がさわやかな彩りで至福の時を感じさせてくれます。

 

 

niki09

 

 

和食は卵掛けご飯です。滋養卵「純」という二期倶楽部のブランド卵でを釜炊きの白米に掛けました。ほんのりお焦げがたまらぬ美味しさでした。

 

 

niki10

 

 

「野に遊ぶ」の茶会が終わり、打ち上げの翌日の朝ということで力がかなり抜けていましたが、朝一番に茶道具を仕舞い、石舞台の下見や立床石の湧き水が抹茶に合うかの味見など、林の中で打ち合わせかねて散歩しました。

 

それからの朝ご飯ですから一層美味しいのです。

是非、二期倶楽部の朝ご飯は朝の散歩で美味しい空気を吸って、スパークリングを飲んでから、食べてみて下さい。

絶対オススメです。

 

それでは、また。

 

2010年5月2日(日)

二期倶楽部の打ち上げ

二期倶楽部「野に遊ぶ」の打ち上げは、格別でした。ナント麹谷さんが奈良東大寺ワイン茶会のお礼といってシモン・ビーズのオスピス・ド・ボーヌを持ってきてくれたのです。しかも、麹谷さんが樽のまま落札した2007のマグナムです。


たまたま、二期倶楽部では「野に遊ぶ」オープニング記念イベント特別対談「国立西洋美術館館長・青柳正規×グラフィックデザイナー・麹谷宏」がありまして、麹谷さんも二期倶楽部に滞在されていたのです。私の家族が来るタイミングを計算して、このワインをわざわざ用意してくれたのでした。正に麹谷式サプライズです。


niki05



この1本で打ち上げに花が咲きました。


食事もホントに美味しく、普段口にしない珍しい野菜やジビエ、二期倶楽部名物のメニューも沢山頂きました。まだまだ名物メニューがあるそうですが四日間滞在していても食べきれませんでした。サービス・対応も素晴らしく、賑やかな子供たちにも楽しく声かけて頂くので、こちらも安心して食事に専念してました。


山の幸・里の幸が豊富な那須ならではであり、優秀なシェフ・スタッフそしてソムリエがいるからこそその味が引き立ち成り立つことを実感しました。



niki06



最後の打ち上げは、国産のワインづくしです。ソムリエは金子猛雄さんで、東京で茶道を20年近くしていた茶人でもあります。麹谷さん曰く「日本のワインを得意とするソムリエの五本指に入る人」だそうです。私も日本ワインを飲む機会が多いので、知っているワインがあり楽しかったです。


二期倶楽部に行きましたら、是非「オススメの国産ワインありますか?」と伺ってみて下さい。ワインを楽しめますよ。


それでは、また。



2010年5月2日(日)

二期倶楽部「野に遊ぶ」その3

「野に遊ぶ」茶会の茶席は様々な席がありました。


隣の席はうおがし銘茶の野遊席で茶プレッソやマッ茶ティーニといった遊びのある茶が頂けました。席の合間にはしょっちゅう煎茶を頂きに参りまして、うおがし銘茶さんの仕事を邪魔してしまいましたが、カウンターで煎茶の立ち飲みしますと頭と気持ちの切り替えになりました。



niki04



その他の席は秦国力さんの中国茶席と甘露寺芳子さんのハーブティー席といった普段私たちが行く茶会では味わえない茶席がありお客様は楽しんでいたようです。私は残念ながら、うおがし銘茶さん以外にはこっそり見ることしかできませんでした。


そして、三斎流・梅村尚子さんの席は男点前と女点前を交互になさっており、お茶を知らない人も感心していました。三斎流は武家らしい男点前と姫様らしい女点前が残っている数少ない流派の一つでして、私も昔に姫点前は目にしたことがありましたが、今回はどちらも目に出来ませんでした。しかし、映画「大奥」で実際に着ていた衣装の振り袖を梅村尚子さんがお召しになった美しい姿はしっかり目に焼き付けました。ありがたやありがたやです。


今思いますと野に遊ぶの茶会はホントに雅な遊びでした。野に遊ぶは来年もあるそうです。皆さんも是非足を運んでみて下さい。


それでは、また。