二期倶楽部で「野に遊ぶ」とういう、クリエイティブな大茶会があります。東京カレンダー 04月号で、道具の置き合わせをした様子を掲載してますので、是非見てください。


那須に約42,000坪の敷地がある二期倶楽部のすべての空間を茶室という空間にしてもかまわないと言われ、私が茶室として使わして頂くこととなったのはBAR「ラジオ」という空間でした。


原宿の東郷神社を背に路地を進み俯きながら歩くと目に入るバーラジオは1972年にその空間が産まれました。ラジオでカクテルを飲み、店を出るときには、入るときに気づかなかった花に見送ってもらい、夜空を見上げ明日を迎える。そういった客が何人もいたはずです。


私は、ラジオの若いバーテンダー達に茶道を教える機会もありましたし、色々な縁がありまして何度か足を運びました。そのラジオが那須の二期倶楽部いあるのは不思議な感じでしたが、そこで茶を点てるのは更に不思議です。


茶会まであと二ヶ月切りました。まだ道具組は決まってないのですが、準備は着々と進んでおります。お菓子は初めて茶菓子と洋菓子のマリアージュを試みてます。



shisyoku



メゾン・ド・プティ・フールの西野さんに無理を言いまして、毎週、稽古の合間に試作品を食べながら、BARに合う最高の菓子を準備してます。こちらも是非お楽しみにしていてください。


それでは、また。