京都の錦市場にある和菓子や「たなか」には幸福堂のイチゴ大福があります。

最近の錦市場は食べ歩きが流行ってまして、人混みの中をいろんな食材を口に頬張りながら歩くという面白い習慣が根付いてきました。正に食道楽です。一つ百円のだし巻き玉子のはしご買い食いをして、「こっちがおいしい」「あっちがおいしい」なんて言い合う姿もチラホラしてます。

「いらっしゃい!いらっしゃい!」なんて活気のある店もあれば、上品に静かな店もあります。餅屋は賑やかで菓子屋はだいたい静かものです。注文すると菓子箸でさっとイチゴ大福の姿が変わらないように箱に詰め、しっかりと包装してくれます。さすがは京都の台所です。




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その場で食べるのではなく、落ち帰り、お茶をすすり、ゆっくり頂きました。

京都らしく上品な姿をしていて、ひな祭りの引っちぎりのように盛りつけてあります。本来イチゴと言えば夏のモノですが、今では年中目にしますし、イチゴ狩などは初夏のゴールデンウィークにはピーク終盤に掛かるみたいです。


東京では味わえない、このイチゴ大福、是非試してみてください。

それでは、また。