麻布十番にある『麻布かりんと』は揚げたての「かりんとまん」を口に頬張るため行列ができています。
三度の飯よりパンが好きで、美味しいパン屋の噂を聞けばどこまでも自転車で行く大阪人という優秀なお弟子さんから、頂戴しました。この方は東京中の粉モンのことなら右に出るモノはいないと家族で話題になるほどのスーパーマダムなのですから、この「かりんとまん」も間違い無しです。

包みを開けたとたん黒糖の香りがしまして、その場にいた人たちとは、おもわず目を合わせて「ええ香やな〜」とつぶやいてしまいました。「いい香りだね〜」と正確には標準語でした。

口に頬張りますと「サクッ」とした感触のあと「トロッ」として、餡が舌に絡みついてきます。
是は絶対オススメです。
行列のできる店というと、「並んでまでして、食べたくない」という声を良く聞きますが、並んででも食べさせてあげたいという心が更に美味しさを生み出してくれますね。誰かにお土産としてならいかがですか。
それでは、また。



