二月も俳句の中にワイン取り込む「東京輪飲俳句会」が「表参道 bamboo」で行われました。

今月の私は坊主で、残念ながら短冊を頂くことはできませんでした。



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「東京輪飲俳句会」選句方法は「天」「地」「人」「客」の順で評価されます。

季語を必ず入れる有季定型、ワインに関する用語を入れるワイン読込み、時には兼題を決めそれも取り込みまして一人三句を期日までに投句します。それを当日、ワインと食事を頂きながら評句するのです。そして、「天」の一句は短冊に書き、それを詠んだ方に差し上げます。

短冊を頂けなかった私は、ワインと食に走りました。


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MENU

アミューズ

前菜

佐賀県産ホワイトアスパラと手長海老 ホタテ貝のとり合わせ

魚料理

ノドグロのポワレ 筍と菜の花のブイヤベース仕立て

肉料理

鹿肉のパヴェ パースニップのコンポートとイチゴ

デザート

苺のモンブラン仕立て、ヨーグルトソルベ添え



ちなみに、この日の私が投句した三つです。

「雛壇に飾るワインは生まれ年」

「ゲレンデを眺めてワイン白白か」

「デキャントし共に開いた花の兄」


次回こそ、がんばります。
それでは、また。

二期倶楽部で「野に遊ぶ」まで、そろそろ一ヶ月となります。


相変わらずメゾン・ド・プティ・フールの西野さんにわがまま言っております。試作品第三弾が届きました。


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日本と西洋、現代と桃山、茶道とBARを意識して菓子も考えております。BARと言えば常においてあるのがドライフルーツやナッツ類、和のテイストを出すには。。。利休。。。シュー。。。違うか。。。

完成までもう少しです。二期倶楽部で「野に遊ぶ」楽しみにしててください。

それでは、また。

京都にある行きつけの中華料理屋があるのですが、そこはアッサリ四川料理、まさに京風中華といたった感じです。


そこで頂くカクテルにはまってます。ドラゴンボールです。


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紹興酒をレモンハイで割ったモノですので、家でも簡単に作っているのですが、何か足りない。。。と言う訳で、紹興酒を缶酎ハイで割って飲んでます。これまた行けます。

是非。お楽しみください。

それでは、また。




創業1625年の歴史を持つ金沢にある酒蔵の福光屋が作り上げた男のスウィーツがいくつかあります。その中の百々登勢のザッハトルテはショコラリキュールのペーストを塗り重た手に収まるサイズのチョコレートケーキです。



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二口程度でいただける。このザッハトルテは酒蔵が作った菓子のイメージではありません。日本酒の味がするのかな?なんて思ったら、嬉しいことに裏切られました。使っているのは長期熟成酒「百々登勢」を使ったショコラリキュールなのです。このショコラリキュールも有名だそうで、いつか試みてみたいものです。


ザッハトルテはチョコレートケーキの王様、百々登勢のザッハトルテはチョコレートケーキの殿様でした。是非、試してみてください。


それでは、また。

西早稲田にある行きつけの店ニュースクールでは、酒と食の無法地帯です。


この日は静岡より魚が運ばれ、と言いますか魚を持ち込み、刺身の盛り合わせ、鰹の照り焼き、タコのしゃぶしゅぶ。。。と魚三昧でした。最後は鍋でおじやを頂くのですが、フッと目に張った隣にいた鍋奉行の背中に三沢光晴と仮面ライダーWがいたのです。


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その鍋奉行は地球を歩きまくっている編集マンでC級グルメマン(ウルトラCの意)のG氏。我々の知らない食材を裏で取引している美食屋の一人なのです。そして、プロレス好きでも都の西北では有名な話なのです。



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何を隠そう私もプロレス好きでして、いつも話題は酒と食と格闘の話で盛り上がるのですが、さらに仮面ライダーWとは。。。うちの子が仮面ライダーWにはまっているので自然と知識に入りますし興味も出てきます。このTシャツを見たとき、ルナジョーカーと三沢光晴は共に緑。すばらしいコラボだと感じたのは私だけかと思えば、ここにいたメンバーも大はしゃぎでした。


ちなみに写真の恥に移ってる二人はゲイのカップルで、Tシャツに目もくれず手を握りあってるのですが。。。とにかく、ここに集まる不思議な人々、まだまだ、面白いことありそうです。


それでは、また。

二期倶楽部で「野に遊ぶ」とういう、クリエイティブな大茶会があります。東京カレンダー 04月号で、道具の置き合わせをした様子を掲載してますので、是非見てください。


那須に約42,000坪の敷地がある二期倶楽部のすべての空間を茶室という空間にしてもかまわないと言われ、私が茶室として使わして頂くこととなったのはBAR「ラジオ」という空間でした。


原宿の東郷神社を背に路地を進み俯きながら歩くと目に入るバーラジオは1972年にその空間が産まれました。ラジオでカクテルを飲み、店を出るときには、入るときに気づかなかった花に見送ってもらい、夜空を見上げ明日を迎える。そういった客が何人もいたはずです。


私は、ラジオの若いバーテンダー達に茶道を教える機会もありましたし、色々な縁がありまして何度か足を運びました。そのラジオが那須の二期倶楽部いあるのは不思議な感じでしたが、そこで茶を点てるのは更に不思議です。


茶会まであと二ヶ月切りました。まだ道具組は決まってないのですが、準備は着々と進んでおります。お菓子は初めて茶菓子と洋菓子のマリアージュを試みてます。



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メゾン・ド・プティ・フールの西野さんに無理を言いまして、毎週、稽古の合間に試作品を食べながら、BARに合う最高の菓子を準備してます。こちらも是非お楽しみにしていてください。


それでは、また。


「モモイチゴ」はご存じですか?去年は「白いイチゴ」が流行りましたが今年は「モモイチゴ」が流行ります。

「白いイチゴ」は600円から1,000円でしたが「モモイチゴ」は400円から700円とお手頃です。といっても一個の値段ですよ。かなりの高級イチゴです。

ハーゲンダッツのラ・メゾン・ギンザ店ではモモイチゴアイスを限定販売しましたが、手に入れるのはかなり難しいようです。「モモイチゴ」その物はネットでも手に入りますし、有名な果物専門店で手に入ります。



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このモモイチゴは京都の錦市場で見つけました。一緒に見つけたのは国産バナナでして、皮をむこうとしても硬くてむけません。黄色くなるまで待つようです。



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いろいろな果物が開発されてます。これからも楽しみですね。

それでは、また。

2月14日は、バレンタインデーでした。


立場柄かチョコレートを頂くのは60代から80代と年配の方が多いのですが、楽しいモノも頂けます。

とくにバレンタイン和菓子は味も話題も豊富で楽しめました。



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奥のはご覧の通りプレゼントの形、手前のハート形はハートが五段層になっていました。真ん中のバラが面白いですね。高額だったり、有名シェフ作なんて話題になってますが、来年は和菓子のバレンタインもクローズアップしてほしいですね。

それでは、また。



京都の錦市場にある和菓子や「たなか」には幸福堂のイチゴ大福があります。

最近の錦市場は食べ歩きが流行ってまして、人混みの中をいろんな食材を口に頬張りながら歩くという面白い習慣が根付いてきました。正に食道楽です。一つ百円のだし巻き玉子のはしご買い食いをして、「こっちがおいしい」「あっちがおいしい」なんて言い合う姿もチラホラしてます。

「いらっしゃい!いらっしゃい!」なんて活気のある店もあれば、上品に静かな店もあります。餅屋は賑やかで菓子屋はだいたい静かものです。注文すると菓子箸でさっとイチゴ大福の姿が変わらないように箱に詰め、しっかりと包装してくれます。さすがは京都の台所です。




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その場で食べるのではなく、落ち帰り、お茶をすすり、ゆっくり頂きました。

京都らしく上品な姿をしていて、ひな祭りの引っちぎりのように盛りつけてあります。本来イチゴと言えば夏のモノですが、今では年中目にしますし、イチゴ狩などは初夏のゴールデンウィークにはピーク終盤に掛かるみたいです。


東京では味わえない、このイチゴ大福、是非試してみてください。

それでは、また。






麻布十番にある『麻布かりんと』は揚げたての「かりんとまん」を口に頬張るため行列ができています。


三度の飯よりパンが好きで、美味しいパン屋の噂を聞けばどこまでも自転車で行く大阪人という優秀なお弟子さんから、頂戴しました。この方は東京中の粉モンのことなら右に出るモノはいないと家族で話題になるほどのスーパーマダムなのですから、この「かりんとまん」も間違い無しです。



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包みを開けたとたん黒糖の香りがしまして、その場にいた人たちとは、おもわず目を合わせて「ええ香やな〜」とつぶやいてしまいました。「いい香りだね〜」と正確には標準語でした。



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口に頬張りますと「サクッ」とした感触のあと「トロッ」として、餡が舌に絡みついてきます。

是は絶対オススメです。


行列のできる店というと、「並んでまでして、食べたくない」という声を良く聞きますが、並んででも食べさせてあげたいという心が更に美味しさを生み出してくれますね。誰かにお土産としてならいかがですか。

それでは、また。

俳句の中にワイン取り込む「東京輪飲俳句会」が今年もスタートしました。


会場は六本木の「VA TOUT」でして、用意して頂いたワインは6本に私も1本持ち込まして頂きました。素晴らしい食事とワインをいただきながらの初句会となりました。


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私が持ち込んだワインは、お弟子さんに頂いたバンクーバのワインで「クエイゴケイド オールド ヴァイン フォッシュ リザーブ 2000」話も盛り上がりました。


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今年はあるから縁起が良く、短冊を2本頂きました。今年は俳句にも力を入れます。



ちなみに、この日の私が投句した三つです。

「年新た紅白そろえワインかな」

「重箱とガレット・デ・ロワと貴腐ワイン」

「大服茶祝いの膳に和のワイン」


次回もがんばります。
それでは、また。

都の西北、高田馬場から早稲田に掛けて、昼間はラーメン街道、日が落ちればBAR街道となります。


2月1日から28日まで、この道中で「わせばばBARに行こう!」というスタンプラリーが開催されています。こんな素晴らしい企画に参加しないわけにはいられません。どうせ参加するなら伝説を作らないと。。。


というわけで初日の1日で11件回ってみました。


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一件目@CROSSROAD

 

 

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二件目@Bar Holic

 

 

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三件目@レインボーチェイサー

 

 

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四件目@Nancy’s Place

 

 

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五件目@Cafe & Bar SANTA

 

 

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六件目@Bar incense

 

 

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七件目@Jubiliant

 

 

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八件目@BAR 軍艦島



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九件目@焼酎バーZEN

 

 

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十件目@CROW

 

 

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十一件目@NEW SCHOOL

 

 

 

雨から雪に変わり次の店へと足を運ぶたびに足下が悪くなるなか、最後の店ニュースクールに戻ってきました。付いた時間は22時22分というできすぎの時間、平成22年2月2日22時22分ならおもしろかったのですが。。。そういえば娘の誕生日でした。。。

 

 

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ゴールの記念にワインを一本開けてしまいました。しばらく禁酒します。。。



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皆さんも挑戦してみてください。

それでは、また。

「Club des 50」ってご存じですか?ワイン通の方はもちろんご存じだと思います。 「Club des 50」は田崎真也さんが、ボルドーの格付けシャトーのグランヴァン(メインラベル)とセカンドワインを選び樽と樽を50%:50%にブレンドしたものです。 しかも、8つのシャトーで10種類です。


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これがその10種類のリストです。


サンテステフ Chateau Cos d’Estournel Les Pagodes de Cos

Chateau Cos d’Estournel Blanc (2年目)

ポイヤック Chateau Pontet-Canet Haut de Pontet-Canet

サンジュリアン Chateau Branaire Ducru Chateau Duruc

マルゴー Chateau Malescot St.-Exupery La Dame de Malescot

ペサック・レオニャン Domaine de Chevalier L’Esprit de Chevalier

Domaine de Chevalier(白)L’Esprit de Chevalier(白)

サンテミリオン Chateau Angelus Le Carillon de L’Angelus

ラランド・ド・ポムロール Le Plus de la Fleur de Bouard La Fleur de Bouard

ソーテルヌ Chateau Guiraud Le Dauphin de Guiraud




よほどのコネクションがないと口にすることができないこれらのワインですが、運良く半年ぶりに口にすることができました。O-PLUS代表取締役社長の大中誠と指さし王子こと弁護士の角山一俊さんのおかげです。



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場所は広尾「アラジン」。再興のジビエをいただきました。


この「Club des 50」のメンバーの元には、毎年8シャトー10種で120本が届くそうです。それらのワインは売られることなくメンバーがお客さんに振る舞うときだけ開けられるのです。今年ももてなして頂けること願っております。


それでは、また。




DVDではじめる茶道入門(DVD付)が発売されてから二年が過ぎまして、ついにDVDで身につく茶道 濃茶点前 棚点前が発売されました。ありがとうございます。


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茶道の稽古の予習復習に役立ててください。

それでは、また。

クリスマスにいただいたメゾン・ド・プティ・フールから、今年の初荷で「ガレット・デ・コワ」が届きました。


「ガレット・デ・コワ」は王様のお菓子と言う意味でして、このパイの中には一つのフェーブが入っています。それ引き当てた人は王冠をかぶり「王様」となり祝福され、今年一年幸運が続くそうです。双六ではじめにあがった福男のようなものですね。


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もちろん引き当てたのは私でした。冠はこどもたちにとられましたが、フェーブはしっかり握りしめ王様の座は渡しませんでした。


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この「ガレット・デ・ロワ」は、古くは東方の三賢者が幼子イエスのところに礼拝したことを記念した「公現祭」のお菓子であります。今日では12月25日から12日たった1月6日か1月の第一日曜日にいただき新春を重ねて祝うのです。


そしてうれしいことがもう一つ重なりワインに合うのです。それは歴史も重ねているからかもしれませんね。


是非オススメします。

それでは、また。