Rickie Lee Jonesの大阪公演に行って来た。心斎橋のCLUB QUATTRO。
実は彼女の来日を知ったのはつい先週。あわててネットでチケット予約したら整理番号がまだ浅かった。
人気ないのかな、と心配。
そもそも彼女の歌声に惹かれたのはアルバム「Pirates」からだから1981年。僕17歳。
それからするともう30年近いことになる。客層も限られるということか。
オールスタンディングの会場は案の定ややスペースが空き気味。
Rickie登場、いきなりゴホゴホと咳。風邪らしい。詫びている。
が、そんなに気にならない、むしろあのハイトーンなのにゆらゆらとたゆたうようなヴォイスは健在。
ギター、ピアノ、ドラムと楽器を替えての熱唱…というかゆるゆる、グダーっとした彼女の世界そのものの展開。
シャイなのか常にステージ上手の方を見ているか、背中を向けて歌う。
顔がほとんど見えず、顔が見たい客が「王シフト」のように上手方向に移動する。
ラスト2曲になってようやく正面を向いてマイクを取った。そこで圧巻の「My Funny Valentine」。
演出だったのかな。

アンコールなし。終止ジャジーな雰囲気で不変ぶりが嬉しかった。
東京公演は明日21日渋谷QUATTRO。






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