26年前、1984年の丁度今頃。

大学2年生の私は16mm映画をつくっていた。

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キャメラの後ろの帽子姿が私。

そして26年後の夏の渋谷に当時のスタッフ、キャストが集まって同窓会。

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みんな元気で生きていて何より。

大なり小なり、1本の映画をつくったことで僕らの人生に化学反応が起きたんだと再確認した夜。

神戸の南インド料理店「マドラスキッチン」

山手の本店では金曜日、三宮の2号店では水曜日限定のメニュー、ビリヤニ。

インドの炊き込みご飯です。
最初シンガポールの南インド料理店で食べたのがやみつき。
東京、大阪といろいろ探して食べてみたのですが、「マドラス」の限定ビリヤニが最高絶品だと結論。
ま、食べ物なので個人差あるとは思いますが。
ライタというヨーグルトソース(右奥のカップ)をかけて食べると口一杯にスパイスのハーモニー。

ちなみに金曜はチキンビリヤニ、水曜がマトンビリヤニでそれぞれこのライスの山の中に肉が埋もれています。

「楽食酒 圓」

場所は表参道。最近最も足しげく通っているお店です。

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月替わりのコースが毎度楽しみ。

もともと外国人向けの英語の写真集で見つけたお店。

IZAKAYA The Japanese Pub Cook book

NYの日本料理店にいるのかと錯覚するくらい外国人率が高いです。

ほっとする雰囲気、温かいもてなし。

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これ美味かった!

まんさくの花

直接映画には関係ない企画のプレゼンで2ヶ月ぶりに金沢へ。

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駅からバスから、我が映画「能登の花ヨメ」のヒロインがいっぱい。これ石川県の常識。

昔、そんなタイトルのテレビ番組があった。

関西の人にとっては吉本新喜劇と同じくらい宝塚歌劇は馴染み深いもの。

今宵の友人の結婚披露宴、新婦は元宝塚歌劇団の方。

という訳で、後輩の現役タカラジェンヌのみなさんが歌で祝福。

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これは掛け値なしに素晴らしかった!

ジェンヌ達の歌いっぷりハモりっぷりは絶妙にして圧倒的。

トリの新婦のオリジナル曲を含め、爽やかで素敵な歌の数々は本当に感動的だった。

こういう場では、えてして素人のカラオケ自慢におつきあいしなきゃならないことを思えば雲泥の差。

ちなみに手前の席の左側、後ろ姿で拍手していらっしゃるのは、新郎の父、大村崑さんです。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/06/13/02.html

辻調理師専門学校が主催する辻調塾

月に1回東京新宿と大阪阿倍野で開催されます。

今年の1月に新宿で映画と食について講演させて頂いたのですが(このリンクの一番下をご覧下さい)、今回は本格的に「辻調映画部」を発足、フランス映画「パリのレストラン」(’95)の鑑賞と、フランス料理歴30年、辻調の肥田順先生の講演ということで馳せ参じました。

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肥田先生のパリでのレストラン修業時代とこの映画での厨房の描写がほぼ一致するそうです。

この方と会うといつもワインやら美味い店の話しが尽きないのが嬉しくて。

十三で食事会。

串カツ食べたいな、と検索してヒットしたのが「串揚げキッチン だん」

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ポテト(左)とフォアグラ。

安くて美味い、店員さんもきびきび気持ちの良いお店でした。

自分のブログでチェックしたら、串カツ食べるのって2年ぶり!

そんな気はなかったのにご無沙汰でした。

4月から毎週金曜日午前、甲南女子大学文学部メディア表現学科で映画論を教えています。
テーマは「スティーブン・スビルバーグを中心とした’70年代アメリカ映画」。

今日はたまたま午後にミーティングがあったので、初の学生食堂体験。
自分の大学時代からすると20ン年ぶり。
江古田の日芸の古びた学食からするとここ甲南女子大学学生会館内の食堂は、神戸港と芦屋浜が一望出来る絶景、白で統一された清廉なデザイン、雰囲気の違いは歴然。

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まさかこんな体験が出来るとは。

感慨にふけりつつバンバンジー麺と炊き込みご飯、〆て480円ナリ。

支那飯、ではなくシナリオ・ハンティングの略。

シナリオを書く為にテーマや素材にちなんだ場所を下見する作業のこと。

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ここであの人は中学時代を過ごしたのか…。

現地を見ることで空気を感じる。しかしイメージをつくるまでにはまだ、って感じ。

5/22、日経ホールに馳せ参じ。

例によって松尾貴史さんからのお誘い。

一見相反する個性のようなお二人ですが、皮切りのトークを聞いていると「ギャンブルつながり」なのだそう。

談春師匠は本気で競輪選手になりたかったとのこと。

一方賭ける方専門の可朝師匠。

壮絶な一点張りの賭けの逸話は、何度聞いても実録の迫力。

演目はこんな感じ。「狸の賽」月亭可朝 「百川」立川談春

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終演後、談春師のお誘いで打ち上げに参加させて頂いた。

高座では絶対話せない、そしてここにも書けない可朝師の抱腹絶倒お縄エピソードの連射は、聞いていてナチュラル・ハイになれたほどだ。いやほんまにほんまでっせ。

Rickie Lee Jonesの大阪公演に行って来た。心斎橋のCLUB QUATTRO。
実は彼女の来日を知ったのはつい先週。あわててネットでチケット予約したら整理番号がまだ浅かった。
人気ないのかな、と心配。
そもそも彼女の歌声に惹かれたのはアルバム「Pirates」からだから1981年。僕17歳。
それからするともう30年近いことになる。客層も限られるということか。

オールスタンディングの会場は案の定ややスペースが空き気味。

Rickie登場、いきなりゴホゴホと咳。風邪らしい。詫びている。
が、そんなに気にならない、むしろあのハイトーンなのにゆらゆらとたゆたうようなヴォイスは健在。
ギター、ピアノ、ドラムと楽器を替えての熱唱…というかゆるゆる、グダーっとした彼女の世界そのものの展開。
シャイなのか常にステージ上手の方を見ているか、背中を向けて歌う。
顔がほとんど見えず、顔が見たい客が「王シフト」のように上手方向に移動する。
ラスト2曲になってようやく正面を向いてマイクを取った。そこで圧巻の「My Funny Valentine」。

演出だったのかな。

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アンコールなし。終止ジャジーな雰囲気で不変ぶりが嬉しかった。

東京公演は明日21日渋谷QUATTRO

神戸フィルムオフィスの田中まこさんの案内で、神戸市内の某所で撮影中のある映画の現場へ。

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古く、そしてただっ広いビルに広大なロケセットが組まれていた。

現場の緊張感はやはり良いもんだ。一日も早く自分の現場をつくらなければ。

昨年秋の神戸市長選挙を戦った樫野孝人さんの出版記念パーティへ。

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旧居留地に新しく出来たホテル、ホテルラスティ神戸の2階オープンテラス。

5月にしてはいささか寒く、足下にはストーブ、膝掛けの毛布まで配布されました。

出版された本は、これ。DSC07575

「無所属新人〜上場企業社長の選挙ものがたり」

立候補前後から選挙戦、そして敗戦に至るまで、私も微力ながら並走、応援して来ました(力になれなかった)。

政令指定都市18都市で、市長選の投票率が最低(31.5%。ちなみに最高は同じ港町横浜の68.7%)の町、神戸。

「オシャレな町、住み易い町」とおらが町自慢に於いては人後に落ちない神戸市民は、実は書き割りの裏で何が起きているかについては無関心な人が大多数。

破綻寸前の財政、危険で無駄な市営空港、不要な市民病院移転。

ルミナリエええなー、取りあえず目の前がキレイならええやん、というお気楽な市民気質をどうすれば目覚めさせることができるのか。

近日発売、書店でお手に取ってみて下さい。

テレビ金沢の名物アナウンサー、塚田誉さんと細木美知代さんとで金沢の居酒屋「こいで」へ。

塚田さんが石川県中を歩いて回る番組「誉のドコ行く?」は、石川に滞在する間何度も見ていたので是非お会いしたかった。

ところが昨年のインフルエンザ騒ぎやら台風襲来やらで二度のアポが直前で流れるという不運。

そんな訳で三度目の正直が今宵。

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この方が塚田さんです。

普段ほとんどお酒を飲まれないそうなのですが、この日は「こいで」の素晴らしい料理の数々に盃がすすむすすむ。

何せ僕と同い年(ちなみにかの宮根誠司氏も)。初対面なのに「つのる話し」があるという意気投合ぶり。

新企画提案(!?)の約束をして日付が変わる頃お開き。

京都国立博物館、没後400年【特別展覧会】長谷川等伯へ。

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能登、七尾が生んだ日本画、水墨画の最高峰。

GW中とあって午前11時で1時間待ち。

炎天下、博物館員の方が日傘を配ってくれます。

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16世紀の仏画の細密ぶりには驚嘆。

そして人物画に描かれた着物、調度品のリアリズム。

圧巻は最後期の屏風画。

国宝、松林図屏風図に描かれた霧。墨だけで表現されているのに、見ているこちらが霧に包まれている気さえしてくる。

吸い込まれるよう、とはこのことだ。

果たして映像に於いて、これほどまでの表現は出来るだろうか。

http://www.salvastyle.com/menu_japanese/tohaku_pine.html