暑い日が続いてますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
自分は、夏バテか食あたりか? お腹をやられてます。
高温多湿、体調管理には気を付けなくては。。。
では、お仕事の紹介。
現場取り付けに行ってきました。


先日紹介した、間口4000mmの戸棚とゼブラウッドの展示什器です。
上手く収まった思います。
どちらも程良い存在感で場所になじんでました。
仕掛けの多い収納なので、機能面でもきっと活躍してくれるはず。
そして会社では、久しぶりの屋上バーベキューを開催しました。

どうですこのBBQセット、素敵でしょ!?

今回は親方のチョイスで、イカも焼きました。
ナイスチョイス!!美味かった!
高温多湿、ビール美味いです。。。
三連休、遊び尽くしました。
地元から父親が遊びに来たので、姉家族と妹も一緒に10人の大所帯で芦ノ湖に行ってきました。

一日目は、湖近くのコテージに泊まり、二日目は、芦ノ湖定番コースをまわりました。

海賊船に乗って

ロープウェイに乗って

大涌谷で卵を食べる。
そして三日目は、羽田に父親を見送りに行き。
夜は花火で締めくくりました。

本格的な夏が来ましたねぇー!
良い思い出ができました。
で、仕事のほうは、先週からやっていた展示什器が完成しました。

縞模様が特徴の材料。
そうです、其の名もゼブラウッド。

難しい仕事ではなかったのですが、なかなか手のかかる作りで、結構時間掛かっちゃいました。
時間かけた分綺麗に仕上がったと思います。
あとは綺麗に現場に取り付けたいです。
4月に紹介した、戸越銀座の「隼人」でやっている鹿児島県人会(よかど会)に行ってきました。
そこで始めての出会いがありました。
こいつです↓

デカイ!!
4.5リットルの焼酎です。隣の1升瓶が小さく見えます。
前回、よかど会メンバーから店主の神田さんに結婚祝いのプレゼントを贈ったのですが、そのお返しにと、神田さんが用意して下さいました。
4.5ℓ=2.5升 という事で、升升(ますます)+半升(はんじょう)。 連続してよめば「ますますはんじょう」=益々繁盛! という意味をこめた縁起物だそうです。
開店祝いなどに贈られるそうで、知ってる人は知ってるみたいなんですが、自分はこんな焼酎があるなんて全く知らなかったので、ものすごく驚き、感激しちゃいました。
ありがとうございます!
今回は神田さんの奥さんも初参加で、楽しく美味しいお酒をいただきました。
隼人もますます繁盛、よかど会もますます盛り上がればいいな。。
昨日までの一週間、仕事の後に技能検定の講習を受けに通っていました。
技能検定とは、労働者の有する技能の程度を検定し、これを公証する国の検定制度です。
今年、家具製作の手加工一級を受験することにしました。
数年前から受験資格があったのですが、検定の内容が普段の仕事が活かされない事や、検定のために普段使わない道具を用意しなくてはいけないことなどに、検定としての違和感を感じ、あまり受けたいとは思ってませんでした。
今も検定としての魅力は感じないのですが、去年後輩が受験するのを見ていて考え方が少し変わりました。
こんなことでもない限り、手加工の練習を本気でやることはないだろうし、講習では先生の指導を受けることができる、勉強会と考えればすごく価値のあるものではないか。。。と。
なので、この講習会は楽しみにしていました。
それにしても先生、上手かった!


こんな感じの接合部を四ヶ所手加工で作り、四角い枠を作るのですが、ご覧の通り複雑な形をしていて、かなり難しい。
全体の寸法、や仕上がりの美しさが採点のポイントになってきます。
そこで一番重要になってくるのが、接合部の着き具合と効き具合(接合したときの固さ)。
雄側と雌側の部材を、どれだけ精度良く加工できるかが勝負です。


この二つを組むと↓


着き具合、効き具合、共に絶妙。
普通は仮組みをしては、バラしてノミで削って調整。という作業うを繰り返すのですが、先生は全ての接合部で調整が必要ありませんでした!
すご過ぎ!!
これを見れただけでも、良い経験になりました。
自分も一通りやってはみたのですが、人様にお見せできるレベルではないので、紹介は自粛させていただきます。
検定ですので、もちろん制限時間があります。
「早くきれいに」は職人の基本。練習あるのみ。
がんばるぞー!!!
週末、ワークショップやってきました。


参加希望者がなかなか集まらなくて始まる直前まで不安でしたが、始まってからは現地での参加希望の方もたくさんいて、約20人の子供たちとモノづくりを楽しみました。


人数の集まってきたところでちょいと挨拶を、としゃべり始めたのですが、みんなもう夢中で、僕の話なんか全く聞いてませんでした。
ちょっと困りましたが、それはそれで嬉しかったです。

難しいかな? と思ってたことも、少し教えただけで器用にこなしてました。
子供の吸収力すごいです。

そして、みんないい顔してるんです。
集中してる顔もいいですが、なんといっても完成したときの嬉しそうな顔。
やって良かった! と思わせてくれます。
これがきっかけで、将来の家具職人が生まれたりして?
などと、大げさなことを考えてしまいます。
とにかく楽しくできたので、大成功といえるのでは?
機会があればまたやりたいです。
この貴重な経験のきっかけを作ってくれたMさん、そして参加させて下さり、準備もしていただいたkazeproのSさん、ありがとうございました!
先週から作っている、造り付けの壁面収納を仮組みしてみました。

デカイです。
間口4000mm、高さ2400mmです。
これまで担当させてもらった中でも大きい方であり、照明、特注金物、ガラス、アクリルといろんなものが絡むので、なかなかの内容です。
現場での作業をイメージしつつ、寸法やパーツそれぞれの収まりなどをチェックします。
仮組みした感じは結構良いのでホッとしてます。
後は現物に合わせ、棚板や扉を作れば工場での仕事は完了。
でも勝負は現場。
結構緊張します。
段取り良く、良い仕事ができるようにしたいです。
チャレンジャーで参加させてもらう子供向けのワークショップ、kazeproさんがチラシを作って下さいました。

うんうん、素敵です。
モチベーション上がります!ありがとうございます!!
作るものも決定しました。

1.革のトレー。布用クレヨンで絵を描いてもらった後、四角をかしめてもらいます。
2.革のパスケース。内側になる面にクレヨンで絵を描いてもらって、皮ひもで下穴をに沿って手縫いしてもらいます。
3.キーホルダー。皮ひもを、三編みもしくは四本丸編みにしてもらい、木製のビーズにこちらで刻印をして金物に取り付けてもらいます。
4.箸。サンドペーパーで磨いてもらいながら、お好みで角を丸めてもらった後、希望される方には自然塗料での塗装をしてもらいます。
この中から好きなものを選んで、作ってもらいます。

こんな感じで、準備もほぼ完了。
当日が楽しみです。
なのですが、問題が。。。
参加希望者が少ないんです。
もし興味のある方、知り合いにこういうの好きな人がいる方、楽しいワークショップになるよう頑張ります!
是非、お誘い合わせの上ご参加下さい。お願いしますっ!!!
予約制ですので、告知ページからどうぞ。
4mのミズメザクラです。
心材(赤い部分)と辺材(白い部分)が入った「赤白材」。
控えめな板目と、赤と白のコントラストが独特の表情をつくっています。(塗装で見えなくなっちゃうんですが…)

古いベンチを復元するという仕事。
いつも取引している材木屋さんには、ここまで長いサクラはありませんでした。
そこで、自社の北海道工場に、在庫として保管してあったこのミズメザクラを、取り寄せました。
これを座面にしてベンチを作ります。
脚は部材数が少なくとてもシンプルな構造。
その分接合部には気を使います。
1箇所にかかる力が大きくなるから。

接合の場所や部材の寸法を考慮し、普通のホゾや二枚ホゾなどを組み合わせてしっかりと、できる限り強度を高める。
このあたりも経験を活かせる、木工の楽しい部分だと思います。


そして完成。
塗装は、アンティーク仕上げ。
雰囲気は出ていますが、やはり長年使い込まれた味まで復元するのは難しいようです。
そしてもう一つ。
革張りのベンチ。

総革張りで、張り下地となる木部を作らせてもらいました。
張りがメインの仕事となるベンチですが、個人的に仕上がりが好きだったので、紹介。

黒革にパイピングとボタン締め、ちょっとエロいですがそこが良い!
派手過ぎないけど、存在感があるこの雰囲気、かっこいいです。

本体内部は抽斗収納。
仕切りもつけてあり、なかなか便利そうです。
どんな場所で使われるのか聞いてないけど、その空間もきっとかっこいいんだろうなあ。
こいつが入ればさらに素敵な雰囲気になりそう。
先日紹介した、ボクサーのミツ君の「おつかれさま会」を開催しました。
これまでミツ君を応援してきた20人位が集い、それぞれ「おつかれ!」の気持ちを伝えながらの楽しい宴会。

初めて会う人も結構多くて、最初は皆緊張気味でしたが、お酒の力と共通の話題ですぐに盛り上がりました。

高そうなシャンパンの差し入れ。

カラオケやる人や

バク転する人など
3時間の予定で始めたのに、気づけば6時間経ってました。

新しい出会いと、増えた仲間。
こんな楽しい時間を過ごせたのも、ミツ君のおかげです。
ありがとう!!!
そしていろいろ準備してくれた、こーち。
ありがとう!
都内の美術館で開催された小学生向けのワークショップに、お手伝いとして参加してきました。
内容は、10種の木材についてのお話を聞いた後、それら10種の木の木片をサンドペーパで削りながらそれぞれの性質(色、重さ、硬さ 匂いなど)を確認し、塗装をして持って帰ってもらうというもの。

飽きてしまう子もいるかな?と予想していましたが、始まると皆夢中で、むしろ時間が足りないくらいでした。



皆、ホント夢中になってくれて、木工をやっている自分としてはすごく嬉しかったです。
そして、今度チャレンジャーでやるワークショップのための良い勉強にもなりました。
びっくりしたことが一つ、美術館の方が自分のブログを見たことがあったということ。
嬉しいような、恥ずかしいようなって気分でした。世の中狭いですね。
今日は、ホント貴重で楽しい経験をさせていただきました。
ありがとうございました!!
久しぶりにチャレンジャー(社内の勉強会)が本格的に動きだしました。
今回は知人の紹介で、表参道ヒルズのキッズエリア「キッズの森」でワークショップをやらせてもらうことになりました。(6月26日)
参加させていただくのは「ARIGATOキッズ道場」。
世界各国で活躍したプロアイスホッケー選手であり、BRASHブロガーでもある坂田淳二さんが主宰の、kazeproさんが運営するワークショップです。
「ものづくり」をテーマに、普段の仕事では廃材として捨ててしまっている革や木材を再利用して、実際に日常で使えるものを、親子で作ってもらおうと考えています。
現在の予定としては、キーホルダー、レザートレイ、革の小銭入れ、箸のどれか一つを選んでもらって、チャレンジャーのメンバーがお手伝いしながら製作する。といった感じ。

試作品。
これを基に、来週から材料の下ごしらえなどの準備をしていきます。
上手くいくか不安もありますが、なかなか経験できないことでもあるのでワクワクしてます。
モノ作りの楽しさを伝えられたら嬉しいです。
とはいっても、楽しくやれればそれでOKかな。
成功させられるように頑張ります!!
とても細かい仕事をしました。


会社の張り場で、昔の靴を復元する仕事をしていて、その装飾パーツの製作。
穴の開いた真鍮のパーツに、真珠ガラス玉を接着していきます。
ガラス玉は直径3mm。細かっ!
もはや家具職人の仕事ではありません。
この経験も後々役に立つのかな?
勉強、勉強。
ま、こういう仕事結構向いてるみたいで、意外と楽しんじゃいました。

約500個を接着、8時間かかりました。
今日は、テンションの上がる出来事がありました。
いつも通りラジオをつけていたら、GROOVE LINE Z の1曲目に横山君の友達の曲が流れたんです。
ROOKiEZ is PUNK’D
ボーカルのシンノスケ君と横山君がルームメイトだったこともあり、自分も何度かライブに遊びに行かせてもらってました。
今日(6/2)メジャーデビューとなるシングルの発売だそうで。すごいです。
身近に目標に向かって頑張ってる人がいると、本当チカラもらいます。
ここからがまた勝負なんだと思います。
頑張ってください!!
現代手工業乃党の展示会に行ってきました。
家具を中心に製作しているいろんなジャンルの職人さんが集まり、ウェブサイトの運営と毎年違ったテーマでの展示会を開催しています。

今年も個性豊かで興味深いものばかり。
どの作品も主張し過ぎないけど、しっかりとした存在感があって、すごく自分好みです。
まず印象に残ったのは、special sourceさんの金属で作った押し花を額に入れた作品。
金属であるとは気づかないほどリアルな押し花は、金属をエイジング加工し、朽ちていながらも生命力を感じさせる作品でした。
技術に感心するのはもちろんですが、額のエイジングと波板ガラスがさらにその哀愁漂う雰囲気を際立たせ、ほんとかっこ良かったです。
Notcho’s Workshopさんの椅子は、ニレ材の雰囲気、脚の表面仕上げ、厚革による張り、クッションがデザインととてもマッチしていました。
最近厚革が気になっている自分にとって、すごく興味深かったです。
studio MIRAさんのいろんな引き手やつまみは、女性らしく繊細で、様々な金属の質感がそれぞれかっこよく、こんなのあったら楽しくなっちゃうなって思えるものでした。
子供用のつまみもあって、娘が見たら喜びそうなものばかり。
娘も連れて行きたかったなぁ。
hitin metalsさんのウイスキーグラスは、純粋に使ってみたい、欲しいと思いました。
と、紹介してみましたが、文章じゃ伝わらないと思うので興味のある方は、ぜひ行ってみて下さい。
今回も良い刺激をもらいました。
展示会を見た後、先日紹介した作業台を納品してきました。
大きいのでMさんのご友人にも手伝ってもらい、搬入。
事前に現調し、搬入経路は確認していましたが、5階への階段での搬入はなかなかスリリングでした。
そして、組み立て。

将来的に無垢の天板にしたいということで、それを考慮した天板の取り付け方法。(今回はフラッシュ構造のメラミントップ)
妻手(短い方向)の幕板と貫は、長丸の穴で無垢板の収縮に対応しつつ、吸い付き桟(反り止め)の役割を果たします。
長手の幕板は、穴を開けると強度が心配なので、駒止めによって収縮に対応してます。
ちょっと工夫しました。

設置完了。
なかなか良い存在感出してます。部屋の感じとも合ってるし。
バリバリ作業しちゃって下さい!
天板を無垢にしたら、さらに雰囲気良くかっこいいものになりそう。
楽しみです。
知人のMさんからご依頼の大きな作業台(2400×900)。
全体のサイズ以外の細かな仕様は、任せてもらった。

シンプルで長く使える、頼れる作業台を作ろうと考え、4本脚に。
できてしまうと何てことないが、この大きさでの4本脚はちょっと悩んだ。
強度をだすためには、幕板(天板から幕状に垂れ下がった部材)の高さが重要になってきます。
単純に高さを大きくしては、見た目は無駄にゴツくなるし、座ったときに窮屈に感じてしまう。
そこで厚さを通常より厚い45mmとし、強度の出せる限界の高さを55mmと判断した。
通常の幕板の厚さを30mm位と考えると、高さは70mm位にはしたくなる。
この15mmはかなりデカイ。
おかげでしっかりしているけど、全体の印象をスッキリしたものにできた。
あとは部屋の雰囲気に合うかどうか。
納品が楽しみだ。
先日紹介した「森から始まるリレートーク」に行ってきました。
約200脚の「ボスコ」、壮観でした。

一つ一つ違う木目や質感を存分に味わうことが出来ました。
その中でも自分が好きだったのは、チンチャン。

東南アジアのローズウッドで、ほかの地域のローズが黒っぽいのに対し(それはそれで高級感がある)、チンチャンは様々な色のグラデーションのなかで、独特の表情を持っています。
ちなみにローズウッドとは、バラ科の木というわけではなくマメ科、バラの香りがする木なんです。
削るとかなり強く香ります。
昔の人は、洒落たなまえを付けたものです。
自分の紹介が遅かったために、講演会の登録が出来なかった方、申し訳ありません。
講演会も盛況で、興味深い話をきくことができました。
このイベント、明日までです。
木に興味のある方、無料ですし、ボスコだけでも見に行ったら楽しめると思います。
そして今日は、3ヵ月間の長期出張から帰ってきた大ちゃんや三瓶さんたちの労をねぎらい、三瓶さん宅で「お疲れ会」をやりました。
築地で仕入れた海鮮で、手巻き寿司パーティー!
久しぶりに仲良しメンバーと美味い酒のみました。

この仲間もまた、最高です!!!
