ブラジルのデザイン系マガジン「RG」にBalloon benchが掲載されました。

今回掲載して頂いた写真はフランスに納めたベンチを写したものです。
先日新たにシンガポールへ納めることになったBalloon benchの風船部分の塗装が行われました。
今回のクライアントは色に対して特に強いこだわりをお持ちでした。色を確定させるために幾度ものやり取りを交わし、多くの期間を費やしました。最終的には赤とオレンジの二色の風船を混ぜて使用する案が採用され、色の組み合わせ方やその配置を決定するために、CGや図面を用いて更なる時間を費やし検討を重ねました。
その後行ったのは艶感の検討です。工場では様々な艶サンプルをご用意いただき検討を重ねました。
色はもちろんのこと、艶によっても全体の雰囲気、印象が大きく変化する事を改めて感じることができました。
下の写真は艶を検討するために用意して頂いた10%ずつの艶段階を持たせた色サンプルです。
写真では写らないほど微妙な違いではありますが、その影響は確実に全体に及びます。


昨年末にBalloon benchを納めさせて頂いた中国天津のクライアントから設置風景の写真を頂きました。

設置されているのは天津市中心部にあるウェディングドレスのショールームです。

ウェディングドレスを着たマネキンが純白のこのベンチに座って空間を彩るという演出をされているそうです。

設置前の現場確認で一度現地を訪れたものの、設置されてからは伺っていなかったため、写真をとてもありがたく拝見しました。

以前に天津に住む友人の結婚式に参加した際には日本で例えれば名古屋の結婚式のように華やかで、ゴージャスな印象を受けたのを記憶しています。

お祝いの席での白い衣装を嫌う中国でも、古くから異国の文化を受け入れてきた寛容さを持つ天津では、白いウェディングドレスが浸透しており、高い需要があると聞いています。その中でもクライアントのお店は「風船のベンチが有るウェディングドレス屋さん」として知名度が上がっているとの嬉しい報告も頂きました。この嬉しいご報告を次の作品を生む活力とさせて頂きます。

http://katagami.exhn.jp/outline/index.html

先日人形町を訪れた際に、随分高層マンションが増えたように感じました。そんな乱立する味気ないビルの合間で、時流に抵抗するかのように残る小料理屋や古民家がとても美しく儚い貴重品のように見えました。

このご時世ですから暖簾を下ろした小料理屋や、住み手を失った民家も少なくありません。

そのような古い建物が味気ないビルに変わってしまうのは時間の問題でしょう。それらは一度壊されてしまえば、我々も、そしてこれからの世代もお金では買えない、元に戻すことのできない文化財を永遠に失うことになります。

文化財とも言える古い建物や街並を壊してまで新たに建物を作る場合、ディベロッパーはそれ相応の責任を負う必要があると思いますが、そのような視点や配慮を欠いた建物が乱立しているというのが現実です。

古びた建物のどこに価値があるのかという意見もあるかもしれませんが、三菱一号館美術館で現在開催中のKATAGAMI展で見られるように、日本の文化(特筆すべきはその文化が庶民のものであるということ)が世界に多大な影響を与えられるほど優れたものであるということを資本主義経済が行き詰まった今、我々は改めて見直す必要があると思います。

「KATAGAMI Style展」

会場:三菱一号館美術館

住所:東京都千代田区丸の内2-6-2

会期:2012年4月6日(金)~5月27日(日)


http://www.elle.de/Decoration/

インテリア雑誌「ELLE Decoration」のドイツ版に中国天津へ納品した白いBalloon benchが掲載されました。大型書店の洋書コーナーで扱われている雑誌ですので、機会がありましたらご覧ください。

http://babyology.com.au/furniture/portable-seating-sewn-up-with-the-eva-chair.html

 

オーストラリアの子供用品に特化したデザイン情報サイト「babyology」にEVA chairが掲載されています。

宜しければご覧ください。


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Design:h220430

Year:2011

Size:W440×H800×D500 (SH300)

material:EVA

※Photo by Ikunori Yamamoto

 

昨年は北京に二度、天津に一度、深圳に一度、香港に一度と中国を何度か訪れる機会がありました。

海外を訪れる際には、できるだけ自分の脚で歩いてその国の街や建築を楽しむようにしているのですが、残念ながら中国ではその楽しみが他の国の街に比べて少ないと感じています。街や建物の規模があまりに大きく、それらが細部を検討するゆとりを持たずに建築されているように感じることがその理由かもしれません。「神はディテールに宿る」という言葉があるように、建物を見る際には自ずと細部に目が行き、細部が全体の評価に繋がりますが、中国の建築はその点で評価しにくい場合が多いと感じています。しかし、そんな中、建築業界のノーベル賞と言われるプリツカー賞に中国人建築家のワン・シュウ氏が選ばれたと聞きました。中国国内に作品が集中する氏の受賞には驚きました。

あの規模、あのスピード感、あの職人のモチベーション(北京オリンピック直前に国立水泳競技場の建設現場を見学した際には多くの作業員が地面に座ったり、タバコを吹かしたり、大声で世間話をしたり、仕事に対するモチベーションは全体的に低いように見えました。)の中でプリツカー賞を勝ち取ったワン・シュウ氏の建築を次回中国を訪れる際には楽しみたいと思います。

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http://www.thedesignlabo.co.jp

株式会社 the design labo は無事に諸々の手続き、準備を終え、41日より業務を開始致します。

業務開始を前にホームページをアップ致しましたので宜しければご覧ください。

thedesignlabowebtop

http://tsite.jp/

朝倉不動産によるプロデュースのもと建築家の槙文彦氏が20年もの歳月をかけて創り上げたヒルサイドテラスを中心として、渋谷から歩いて行ける距離でありながら高層ビルのない街区が守られてきた代官山に蔦屋ができてから代官山の人の流れが大きく変わりました。

広大な平面駐車場を有し、車で訪れるお客さんを開放的に受け入れ、落ち着いたカフェを併設し、DVD化されていない映像作品まで揃う映画フロアや、映画や本に因んだ独自の旅行の手配もできるトラベルカウンターなど、ついつい立ち寄りたくなる魅力的な施設です。

ふかふかのソファに座って未会計の書籍を読むことが許容されていたり、また、読む方もモラルを持って応じる姿や、客自身で会計を済ませることのできるセルフレジシステムなど、「良心」を持った日本人に適したサービスが、ここでのさらなる居心地の良さを生み出していました。着物やアートや和食だけではなく、このような「良心」が日本の文化なのだと感じました。それが宗教心から来る良心ではなく、内なる「良心」であることも日本らしさと言えるかもしれません。東北大震災のような非常時にも列を乱さない「良心」、震災の混乱のさなかに福島県では合計12億円もの拾得物が届けられたという「良心」。誇れる日本の「良心」を世界に向けて発信すべきだと代官山蔦屋で感じました。

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そんな蔦屋でも購入可能なCASA BRUTUSの最新号にIvy ChairとMushroom lampが掲載されています。

宜しければご覧ください。

 

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[ Ivy Chair ]

Living in the city where nature is excluded to the utmost limit, we tend to forget that we depend on the power of nature and only remember it when natural disaster strikes. However, I believe that it is essential that we should appreciate nature and always respect it.

The white but otherwise realistic leaves of “Ivy Chair” act as a metaphor for the exclusion of nature from the city. The artificial white color of “Ivy Chair” merges it into daily life without a sense of incompatibility.

The intention of  “Ivy Chair” is to make you feel comfortable as if you were surrounded by trees and flowers. Whenever you sit down in the chair it will prompt you to think about nature over its function as a chair.

Design:h220430

Year:2010

Size:W630 × D670 × H750 SH330

material: Frame-Steel 16φ / Seat-Polyethylene

http://www.curve-magazine.com/

デザインや建築を扱うレバノンの雑誌「CURVE」でEVA Chairが紹介されています。

レバノンからは問い合わせも多く、レバノンのデザインに対する感度の高さを伺い知る事ができます。

日本では手に入りにくい雑誌ですので、手に取ってご覧頂く事は難しいかもしれませんが、現在この出版社のホームページのトップEVA Chairを紹介してくださっていますので、宜しければそちらをご覧ください。

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http://www.mujiyurakucho.com/

リーマンショックや311を体験した我々は、過剰に膨らもうとする人間の欲望が、これまで以上に目に付き、それを不快に感じるようになりました。

現在有楽町の無印で行われている「もの八分目 Product fitness 80」展で並んでいる製品はどれも見ていて心地の良いものばかりです。

この展示を見て「腹八分目」の思想は世界へ発信すべき日本の文化だと思いました。

過剰な欲望を適切な状態に戻す我慢を喜びと捉えることに賛同します。

高度成長期に築かれた社会の「常識」を成熟した社会の「常識」に書き換える時期が来たのだと痛感しました。

■期間:3月1日(木)~3月20日(火)
■開催場所:
無印良品有楽町2F ATELIER MUJI
東京都千代田区丸の内3-8-3
■ロンドン・デザイン・ミュージアムでも3月9日~18日に同じ内容で展示が行われるそうです。

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「123」でご報告した「モダンリビング 201号」への掲載報告の件では多くの方からありがたい反響を頂きました。

掲載された物件は「豪邸特集」で取り上げて頂いただけあって、規模・内容共にある意味で常識からは逸脱した住宅でした。

そのような住宅の設計に関わらせていただく際には、常識的な思考回路だけではクライアントの要望に応える事はできません。

時には常識から外れることも求められますので、普段我々が常識として扱っている事柄が本当に「常識」なのかを深く考える必要に迫られます。

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我々が学生の頃に学んだ「社会」と現代の「社会」の間には大きなずれが生じています。

その「ずれ」は時代に則していない「常識」に守られながら存在し、住宅に対しても様々な影響を与えているように感じています。

例えば、都心では一人暮らし世帯が増加し、既に核家族世帯の割合を超えているにも関わらず、それに適応した住まいがあまりにも少ないのも古い「常識」によるものだと考えています。

住宅には浴槽があるのが「常識」ですが、都心においてそれが本当に「常識」であり続けて良いのか。または、キッチンがあるのが「常識」なのか。トイレは閉ざされているのが「常識」なのか。滅多に出ないにも関わらずバルコニーがあるのが「常識」なのか。

狭い面積を有効に使いたいという気持ちが強いならば、現代の生活に即した新しい「常識」が形成されても良いのではないかと考えています。

人によっては風呂はシャワーだけで十分で、キッチンは最寄りのレストランやカフェ、コンビニがその機能を果たすと考えられるかもしれません。一人暮らしでトイレが個室である必要も無いかもしれません。「常識」を捨てることで2坪の空間が有効に使えるかもしれません。10坪のマンションで2坪も有効に使える事に価値を感じる人は少なくないはずです。

今後も「常識」にとらわれない柔軟な頭を鍛えながら設計やデザインに携わって行きたいと考えています。



この度、かねてから準備を進めておりました株式会社 the design laboを設立し、平成24年4月1日から業務を開始することに致しました。

これを機に、これまで以上に積極的に、よりフレキシブルにクライアントの要望に応えられる体制を整える所存です。

今後 ” h220430 ” は株式会社 the design laboの1ブランドとして、法人の強みを活かし、さらに活発に活動致します。

建築設計業務も引き続き後世に残る建築の創造を目標に、より一層の努力を致します。

何卒これまで同様のご支援・ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


新会社についての詳細は追ってお知らせ致します。

株式会社 the design labo

代表取締役 板坂 諭


designlabo

http://theartistandhismodel.com/?s=h220430

シンガポールのデザイン系WEBマガジンTheartistandhismodelにBalloon benchとEDOMAが取り上げられています。

グラフィック系のデザインに重点を置いたWEBマガジンで、心地よいデザインが集まっています。宜しければご覧ください。

[ Edoma ]

近年、シベリアを覆っている永久凍土が急速な勢いで溶けはじめています。

永久凍土の中には氷河期以前に存在していた細菌によって数百万年にわたり生産された強力な温室効果を持つメタンガスが埋蔵されています。

さらにその永久凍土の中にはエドマと呼ばれる厚さ40メートルにも及ぶ巨大な氷の塊があり、その中には大気の1千倍にも達する高濃度メタンが含まれていることが分かっています。表層の永久凍土が溶け、エドマの溶解が始まると温暖化の問題は一層深刻になります。

我々は溶けて消えつつあるエドマを、同じく姿を消しつつある白熱灯で表現することにしました。

氷の奥でメタンを燃焼しながら光るような淡く優しい光からは哀愁が漂います。

シベリアほど離れた場所で起こっていることを普段の生活の中で意識する事は難しいかもしれませんが、このランプが広い視野を得るきっかけを与えてくれるはずです。この光の下で今後の地球環境について考えてみると、いつもとは違う答えに出会えるかもしれません。


In recent years, the permafrost covering Siberia has started to melt very rapidly. It encapsulates the potent greenhouse gas, methane, which was produced over millions of years by bacteria that existed before the ice ages. Furthermore, there is a massive ice layer called Edoma in the permafrost that is no less than 40 meters thick. It has been discovered that Edoma contains an amount of high-concentration methane that is one thousand times that in the earth’s atmosphere. Once the permafrost on the surface, and then Edoma, start to melt, the issue of global warming will become even more serious.

We represented the melting Edoma, which might eventually disappear, with an incandescent lamp that is also disappearing, evoking the image of a faint light that glimmers while consuming methane in the deep ice.It might be difficult to become conscious of what is happening far away from your daily life. However, this lamp must help broaden your perspective toward the global environment. You might be able to find a different point of view if you think about the future global environment under the melancholic yet mellow light of this lamp.

 

 

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Photo by Ikunori Yamamoto

 

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Design:h220430

Year:2010

material : Incandescent lamp

size :  47φ × H 5450φ × H 90

現代の日本の町並は残念ながら美しいとは言えません。

フランス辺りから帰国して、成田からの帰路で車窓から日本の街並を見ると失望感すら覚えたりもします。

使い手よりも作り手にとって都合良く形作られた家々が街並を形成している事がその要因だと感じています。

その中でも「窓」は作り手(メーカー)の言い分が必要以上に反映されているように思います。

海外で窓は細やかな気配りやデザインが施され、家の表情とも言える働きをしながら都市の美観の根源的存在となっています。

にも関わらず、日本では窓が重要視される機会は希です。

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二年前に国内の複数のサッシメーカーが防火性能偽装をしていた事が発覚して以来、サッシ業界では未だに混乱が続いています。

大手住宅用サッシメーカー各社ではそれまでの疑惑付き防火戸の生産を昨年8月までに終了し、順次基準を満たした商品に切替えていくとされていましたが、今日現在、性能確認が出来た商品は品数が極めて限られ、使えるものが限られた状態です。

しかも、同じ形状であっても色が違うと使用できないという不都合な状態が続いています。

もちろん色の違いで、防火性能に違いは生じません。なぜそのような稚拙な制限が生じているのかをメーカーに問い合わせても「当方の努力が足りない為」という不可解な解答が届くばかりで明確な回答は未だ届いていません。

メーカーから提示された代替案は「窓にシャッターを付けたらいかがですか?」という残念なものでした。

窓が都市に与える影響の大きさをサッシメーカー自身が認識していないという悲しい現実を目の当たりにしています。

基準は意匠を無視して過剰に武装し続けるばかりで、街の美観など興味がないと言わんばかりですから、そんな基準のために、ただただシャッターなどの過剰な設備で逃げる訳には行きません。

クライアントの大事なお金を「努力が足りない」メーカーの穴埋めの為に使うつもりはありませんし、基準を満たす為に安易にシャッターを付けることは都市の美観を考慮すれば避けるべきだということは言うまでもありません。

都市の美観を捨ててまで作り手(メーカー)の言いなりになるのではなく、メーカーが最善の努力をするべきです。

メーカーの上層部にこの想いが通じる事を願っています。車や家電がこれだけ進化した国で、建材が進化できないはずがないと思ってます。

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フランスのデザイン情報サイト「La galeriste」で”Grandmother’s Chair”が紹介されています。
よろしければご覧ください。
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[ Grandmother's Chair ]

This antique chair is from my grandmother’s store. Although it is an attractive chair with a beautiful silhouette, it is clearly getting old. One leg is broken and the backrest is so damaged that it looks sad. However, I still find the chair attractive. I tried to repair the chair to make it usable again. It is sad to loose the memories and associated with an old object when it is repaired. It is as if the act of renewal resets the memories that accumulated within the object. It also feels insensitive to fake the age of new parts by ‘distressing’ their surface. In my work I try to acknowledge the patina of time and memories that belong to an object. I replaced the missing leg and the backrest of the chair by using clear resin casts, so as to acknowledge the absence of the originals. My work “Grandmother’s Chair” suggests that in an age marked by problems associated with excessive production and consumption, we could benefit from a rediscovery of our respect for things from the past.

 

Design:h220430

Year:2010

size : W 390  D 415  H 810  SH 395

http://ironital.com/2012/01/16/%D7%A2%D7%95%D7%93-%D7%91%D7%9C%D7%95%D7%A0%D7%99%D7%9D/

 

建築、アート、デザイン、食など幅広い情報を発信するイスラエルのウェブマガジン「TAL IRONI」でh220430が紹介されています。

宜しければご覧ください。

 

kisstheheart

 

今年の春は銀座でアート巡りが楽しめます。

フェルメール・センター銀座でフェルメールを見て、gggで田中一光展を見て、ELTTOB TEPで行われているWOWのインスタレーションを横目に、松屋銀座のデザインギャラリーで森正洋展を見た後に、シャネル・ネクサス・ホールでエリオット アーウィットの写真展を見て、そして銀座三越でアートのチャリティイベント「KISS THE HEART #1」で現代アートに触れる。古典絵画から写真、現代アート、陶器にインスタレーションまで、幅広いアートのフルコースが堪能できます。

 

特に銀座三越で行われているアートのチャリティイベント「KISS THE HEART #1」はその企画そのものが魅力的で画期的。

こんな時期だからこそアート!という勢いを感じながら気軽にアートを楽しめます。

時代の声を代弁するのがアートだとすれば、あらゆる困難に見舞われた昨今のアートは勢いがあり、注目が集まるのも納得です。

アートは時代の空気感を後世に伝える力を持っています。さらに、その力が価値へと繋がり、アート自身がその価値を保存、増幅する力をも持っています。人の心を暖かくしたり、刺激を与えてくれたり、という力ももちろんありますが、価値の保存と増幅という点でもっとリアルにアートが求められる時代が到来しつつあります。不動産投資も、FXも、株も、債券も、そろそろ金だって、不安材料が山積みです。

価値を見極められる目と知識と情報操作能力がある人にとって、アートは今後さらに注目を集める事になるのではないでしょうか。

その流れをチャリティという形で見せてくれるこの企画には興味があります。

 

「フェルメール 光の王国展」

http://www.vermeer-center-ginza.com/

会期:120日~722

会場:フェルメール・センター銀座

 

エリオット アーウィット 「エリオット アーウィットが見つめたパリ」

http://www.chanel-ginza.com/nexushall/

会期:0203 0229

会場:シャネル・ネクサス・ホール

 

DNPグラフィックデザイン・アーカイブ収蔵品展IV 田中一光ポスター1980-2002

http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/

会期:0113 0225

会場ギンザ・グラフィック・ギャラリー

 

「森正洋・デザインのことば」

http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/20120125_mori.html

会期:125日 ~ 219

会場:銀座松屋 デザインギャラリー1953

 

KISS THE HEART #1

http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjuku/event/1202kiss_the_heart/index.jsp

会期:21 ~ 226

会場:銀座三越

 

WOWによるインスタレーション

http://isseymiyake.co.jp/ELTTOB_TEP/jp/ginza/

会場:ELTTOB TEP ISSEY MIYAKE


http://www.hearst.co.jp/product/modernliving/magazine/02072

ML(モダンリビング)最新号(2月7日発売-201号)のP66~73に城戸崎研で設計・監理を担当させて頂いた住宅兼ギャラリーが掲載されています。

日本の伝統技術を贅沢に随所に散りばめた現代的な和風建築です。

最も紅葉が美しい時期に撮影してくださいましたので、美しい景観もお楽しみ頂けると思います。

宜しければご覧ください。

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http://www.modernde.com/Magazine/Directory_Home.aspx?id=73

中国のデザイン情報誌「现代装饰」( 号)に昨年末に深圳で行われたThe 9th Modern Decoration International Media Award授賞式の様子が詳しく紹介されています。受賞後に受けたインタビューの内容も掲載されていますので宜しければご覧ください。

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