2011年7月の記事一覧

2011年7月31日(日)

The Open Championshipの歴史

The Open Championship。

この大会名称は、選手権として他の大会と区別するための表現が何も含まれていないです。

これはつまり、第1回開催時において、他の大会が存在しなかったことを示すものであり、この大会の歴史を物語っています。

第1回は1860年10月17日にプレスト・ウィックで開かれ、ウィリー・パークが優勝しました。

そして、開催ゴルフ場はシーサイドリンクス(海岸に立地する場)に限るという不文律があります。

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近年では、セントアンドリュース、ロイヤルリザム&セントアンズ、ロイヤルトルーン、ロイヤルセントジョージス、ロイヤルバークデール、ミュアフィールド、ターンベリーの7コースの持ち回りで開催されていた。ただし、1999年と2007年にはカーヌスティ、2006年にはロイヤルリバプール(ホイレイク)で開催されており、これらは今後、開催コースのローテーションに加わると予想されます。

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また、5年に1回は世界的に有名な「ゴルフの聖地」と言われるセント・アンドリュース(R&A本部があります)で開催することが慣例となっているようです。しかしながら、2005年に限っては、本来翌2006年にセント・アンドリュースで開催される予定であったが、ジャック・ニクラスがこの大会を自らのメジャートーナメント完全引退試合と定めたことから、1年前倒しになりセント・アンドリュースで開催されました。

全英オープンの最大の特徴は、ゴルフの歴史的な原点に立ち返った、人の手を加えない「あるがままの自然の状態」を残したリンクスコースにあります。

普段のツアーで使われる、アメリカのコースに代表される人口的な、人の手を加えて作り上げられたゴルフコースとは、全く異なってます。

また、プレーオフも他の試合とは違いっています。

4ホールのストロークの合計によって争われ、それでも決着が付かなければ、サドンデスになります。

2011年7月30日(土)

Players batch

The Openでも、他のトーナメント同様大会前にレジストレーションが行われます。

参加するための手続きのことです。

レジストレーションは、エントリーフィーを払い、必要書類にサインをして、駐車証、ファミリーバッジ、選手バッジなどを貰います。

今回のThe Openレジストレーションは、ロイヤルセントジョージズGCのクラブハウス内にあり、このときだけは、選手、家族、マネージャーもクラブハウス内への立ち入りを許可されます。

非常に厳格なクラブなので、通常は、メンバー以外はプロゴルファーもクラブハウスへの立ち入りはNGです。

クラブハウスは、100年以上の経っているので外見は古いですが、ハウス内に一歩入ると別世界です。

まさにミュージアムです。

歴代の選手の肖像画や1900年代初期のトロフィーやクラブが所狭しに並んでいます。

ハン選手もこの時ばかりは少し緊張気味でした。

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そして、選手156名だけに渡されるPlayer Batch。

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ハン選手も毎年このバッチを付けてられるように頑張って欲しいです。

2011年7月29日(金)

ポットバンカー

リンクスといえば、バンカーが有名です。

バンカーの形状は、日本やアメリカなどの一般のバンカーと違っています。

いわゆるポットバンカーと呼ばれ、たこ壷のような形をしています。

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このポットバンカーは、コース戦略の為にこのような形になっていると思われていますが、実は、強い雨、風でバンカーの砂が飛ぶのを防止しているのです。

また、このポットバンカーはどのように作るかご存知ですか?

1つのバンカーを作るには、莫大な時間と労力が必要です。

一枚、一枚の芝生を交互に重ねるのです。

ミルフィーユやミルクレープのように・・・・・。

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一気に積んでしまうとすぐに崩れてしまうので、芝生を2段を重ねたら水をやり、芝の根が張るのを待って次の芝生を重ねるのです。

そう考えると気が遠くなりますね。

このようにすることで頑丈なバンカーの壁が出来るのです。

<お知らせ>

明日、7月30日22時30分より BS-TBS 「グリーンの教え」に長友啓典さんが出演されます。

70才を過ぎても常にチャレンジャーの長友さんとゴルフの関わり方は

どんな方にも参考になることと思います。

レッスン風景も少し出るかもしれません。是非ご覧ください!

2011年7月28日(木)

The Open – 140th- Seve Ballesteros

140回を迎える今回のThe Openは、ダレン・クラークが見事な優勝で幕を閉じましたが、別の意味でも心に残る大会になりました。

それは、大会前にセベ・バレステロスが亡くなったことです。

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セベは、ヨーロッパツアーで絶大なる人気があり、The Openでも数々の名勝負を繰り広げました。

その中で一番心に残るのThe Openは、1979年の ”駐車場ショット”でしょう。

最終日の16番ホールでティーショットを大きく曲げ駐車場に打ち込み、そこから(グリーンも見えない絶体絶命の場所)ピン4mにつけてThe Openを勝ち取ったのです。

こんな型破りな攻め方で、全世界のゴルファーを魅了したのです。

とにかく、感性を大切にした数少ないプロゴルファーでした。

そんなセベに対して、リートレビノは、

ニクラウスには、パター。俺には飛距離。ゴルフに神様は誰しも必ず一つ欠点を与える。ただし、セベ以外には。

また、バイロン・ネルソンは、

トム・ワトソンはスイングを完璧にしようと考えている。セベは勝つことだけを考えている。

今回の大会では、参加者全員にセベに対してサインの寄せ書きをしました。

また、コース内にもこんな看板があります。

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そんな意味でも今回のThe Openは、セベ・バレステロスの大会と言っても良いのではないでしょうか!

2011年7月27日(水)

courtesy car

2011The Openの参加人数は、156名。

その選手全員に、1台のcourtesy car が与えられます。(もちろん、運転手さん付いています。)

メジャーならではのサービスですね。

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ですから、トーナメント会場はもちろんのこと、スーパーマーケット、空港、行きたい場所にどこにでも連れてってもらえます。

一般のトーナメントでは数台のcourtesy car が決められた場所をピストン輸送するだけなので、これもメジャーならではのサービスです。

今年のスポンサーは、メルセデスベンツです。

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2008年のThe Openに来た時は、トヨタのレクサスでした。

車の種類も用途によって選べるようになっています。

(セダン、ワゴン、バン、4輪駆動・・・・・・)

このcourtesy car のおかげで随分助かりました。

ありがとうございました!

2011年7月26日(火)

Steve Williams(スティーブ・ウィリアムズ)

スティーブ・ウィリアムズと言えば、タイガー・ウッズのキャディーです。

正確には、”だった” と言うべきなのでしょう。

先日、タイガーがスティーブとのコンビ解消を発表しました。

1999年以来なので約12年の長いコンビでした。

もともと、スティーブはグレッグ・ノーマンのキャディーとして名を馳せました。

それ以降、レイモンド・フロイドのバックを担ぎ、そしてタイガーになったわけです。

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とにかく、非常に真面目な男です。

その真面目さを表したエピソードがあります。

スティーブがレイモンド・フロイドのキャディーをやる前にある一流の選手のバックを担ぎましたが、「この選手は才能はあるが、ゴルフに対する熱心さがない」との理由でスティーブからバックを担ぐのを断ったのです。

「常に向上心を持ち、そして日々努力することを惜しまない選手でないとトップにはいけない。そんな選手でなければバックを担ぐ意味はない。」と言っていました。

先日のThe Openで久しぶりに会いましたが、やはりどことなく元気がありませんでした。

しかし、彼のことですからどんな選手のバックを担ぐにしろ、選手を上手くコントロールして優勝に導くことは間違いないでしょう。

是非、新たに頑張って欲しいものです。

頑張れ! スティーブ。

2011年7月25日(月)

ロイヤル・セントジョージズGC

今回のThe Open開催地 セント・ジョージズGC。

アメリカとはまったく違うクラブハウス雰囲気。

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コースコンディションといい、何から何まで完璧な演出でした。

ヒースが多いスコットランドと比べてまた違った感じです。

名物ホールは、 NO.4ホール。

495ヤードパー4ですが、ティーグランドに立つと250ヤード先に4階立てのビルに相当するくらいのバンカーがそびえ立っています。

このバンカー、ヒマラヤバンカー”と名付けられています。

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まさしく、名前の通りバンカーというよりも高い山です。

このバンカーに入ったら前にはまったく出せないので、横に出すしかない方法はありません。

そして、グリーンも非常に難しい。

手前が低い2段グリーンになっていますが、その高低差は3m近くはあります。

こんなグリーンは見たことがありません。

どのホールも特徴があり、面白いです。

自分でも死ぬまでに一度は回ってみたいコースの1つです。

2011年7月24日(日)

The Open – Competitors Family Marquee - 

The Openの会場は、まるで小さな1つの町のようになっています。

お土産のテント、銀行、薬局、荷物預かり所、託児所、レストランなどあらゆるものが揃っています。

その中に、”Competitors  Family      Marquee ” というテントがあります。

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いわゆる選手の家族専用レストランです。

このレストランは、その週の日曜日から最終日まで開いており時間も朝は6時からで、夜は最終組が上がってきても食事ができるよう22時までやっています。

ドリンクからサラダ、メインデッシュ、デザートにいたるまでなんでも揃っていて、なかなか美味しいです。

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メニューは日替わり、お酒以外はオールフリー。

メジャートーナメントは、コースも超一流ですが、付帯する設備やサービスも超一流です!

2011年7月23日(土)

Dustin Johnson(ダスティン・ジョンソン)

The  Open最終日、セントジョージズGCのプロショップに大男が入ってきた。

彼の名前は、ダスティン・ジョンソン。

10 06 Dustin Johnson US Open

最終組のスタート前で慌てている様子でした。

どうも履いてきた靴下が合わないので、新しい靴下を探している様子。

気に入ったのを見つけるやいなや、その場で靴下を履き替えていました。

靴下の代金を支払おうとするとプロショップの方が粋な計らいをしていました。

ダスティン   「お幾らですか?」

プロショップ  「 早くしないと間に合いませんよ。お代は後で結句です。もし、今日、The Openに勝ったらいっぱいもらいますから(笑)」

しかし、近くでみるとも公表の193cmよりもはるかに大きくに見えます。

彼のスイングの特徴は、ダウンスイングでの沈み込みとインパクト以降の左肘の抜き方です。

おそらく、左肘の抜きは、相当力が強い為フックを嫌がり自然と身に付いたのかもしれません。

ダスティンがある雑誌にスイングで一番大切にしているポイントを話していました。

「大切なことはグリップだ。。特に右手。右手の薬指、中指、人さし指をピタッとつけて詰めてグリップしている。こうすることで左右グリップの一体感が高まる。右手は、スイングに於いて非常に大切なパートだ。」

ダスティンだけではなく、トッププレーヤーの多くは基本に忠実で、その基本を守りつつ自分なりのアレンジをしているんですね。

ちなみに靴下のサイズは、30cmぐらいでした!

2011年7月22日(金)

Bubba Watson

今回のThe  Openでもう1人面白い選手を見つけました。

それは、ババ・ワトソン。

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この選手は、ドライバーの圧倒的な飛距離で注目されていますが、実はゴルフについての考え方がユニークです。

ある記者の質問に対してババ・ワトソンが面白い回答をしています。

私も以前から思っていたことですが、最近のプロゴルファーは、誰かに依存し過ぎています。

Q:       最近、頻繁に代わるコーチと選手の間柄が話題になっています。直近ではショーン・オヘアがショーン・フォーリーと決別、というのも出ていましたが、あなたはこういうニュースを見てどう思っているのですか?コーチという存在はあなたの性に合っていないのですか?

ババ:

A: 「そうだね、俺のやり方じゃないね。ショーン・フォーリーとは友達だし、ハンク・ヘイニー、ブッチ・ハーモンともそうだ。アドバイスを求める人としてではなく、知り合いとして交流はある。でも俺の性には合ってないかな。ここにいる選手はみんなゴルフに長けている。たまに思うんだけど、スター選手の中にはメンタル面に拘りすぎて、それに没頭してしまっている選手も多いと思う。だって・・・これはあまり言わない方がいいかしれないけど、まーいいだろう。タイガーは誤った道を進んでいると思う。彼はスイングをどうにかしようと頭の中で考えすぎている。感性のままにプレーすればいいんだよ。昔はもっとすごいショットを打ってたし、飛距離も出てたし、なんでもやってのけてた。2000年、1997年の成績はすごかった。マスターズを圧倒的な差つけて勝っただろ。今は(メンタル)に気を取られすぎてる。彼だけじゃない。俺もそれに陥りそうになる時がある。下手くそだな~って。テディにいつも愚痴ってると、『黙れ』と言われるだけだ。


「だから、今の俺のメンタルは安定してるよ。周りの人間にスイングを見てもらったり、こうしろああしろと言われると、一歩後退してしまう。だから、みんなコーチを付ければいいのさ(笑)。リッキー、お前もコーチ見つけろよ!」


2011年7月21日(木)

Rory Mcilroy (ローリー・マキャロイ)

次の選手は、Rory Mcilroy選手です。

練習日にトーナメント会場のレストランで会いましたが、第一印象は、とても小柄という感じでした。

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公表では、175cmになっていますが170cmぐらしかないと思います。

このプレーヤーが、正直US  Openで勝ったとは思えないほどでした。

まだあどけなさが残る少年ですね。筋力もウエアーの上からは分からないので、彼が300ヤード以上のビックドライブをするとは到底思えませんでしたが、練習場で見て考えが一変しました。

驚くほどスイングスピードが速い。

そして、関節、特に上半身の関節が柔らかいです。

スイングに関しては、非常にフラットなトップから手が体に近い位置を通り一気にフィニッシュにもっていってます。

また、インパクトからフィニッシュは、強烈なリストターンで振り抜いています。

これが、飛びの源になっています。

また、下半身が強いので、あれだけの上体を使っても曲がりは少ない筈です。

一カ所気になる点は、ダウンからインパクトにかけて目線が変わることです。

まだまだ若いのでこれからどんな活躍をするのか楽しみです。

2011年7月20日(水)

K.J.Choi (崔京周)

今回、The Openに行き色々なプレーヤーと出会い、話、そしてスイングを見ることが出来ました。

印象に残ったプレーヤーのスイングをご紹介しますが、最初は、K.j.Choi (崔京周)選手です。

練習ラウンドで一緒に回りましたが、非常に小柄なプレーヤーです。

身長が170cmで体重が85kg。

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この体で、 USPGAツアーを戦い勝つのですから何か特別なものがあると思っていました。

まず、驚いたことに上体、グリップにまったく力が入っていないことです。

あれだけ胸板が厚いと、上体に頼ってボールを打ちがちにになりますが、スイング中まったくと言っていいほど力みは感じません。それでも約290ヤードは飛んでいます。

そして、インパクト直後からの左腕の使い方です。

肩の入れ替えで腕が自然と付いてきてきいるので、左腕、左肩が張ってつまることがなくナチュラルにフェードを打てる訳です。

ですから、ドライバーでもアイアンと同じようなコントロール性が可能なのです。

このスイングでは、どんなプレッシャーがあっても曲がらないと思います。

もう一つは、バンカーショットの上手さです。

あまりも上手いので、ラウンド中にK.J.Choi選手に尋ねてみると、

『僕は、海の近くで育ったので海岸で一日中砂からボールを打っていたんだよ。芝の上からよりも砂からの方が落ち着くんだ。』と言っていました。

インパクトからフォローにかけての使い方には、驚くばかりです。

人間的にも素晴らしいので、同じ東洋人として頑張って欲しいものです。

2011年7月18日(月)

The Open - 最終日

最終日のスタートは、8時。

組み合わせの関係で1人でのラウンドの予定でした。

しかし、今朝、コースに着くと大会側から 「もし、1人で回りにくければ、誰かサポート役でプレーさせますがどうしますか?」と聞かれたので快くお願いしました。

1人でのラウンドは、マラソンで独走しているのと似てリズムやペースがつかみにくく、また緊張感もなくなってしまいます。

一緒に回って頂くプロは、隣町のゴルフクラブのヘッドプロですが、身長が2m近くあり、

ドライバーは常に320ヤードぐらい飛ばすのでビックリしてしまいました。

それが影響した訳ではないのですが、本日79。トータル24オーバーで最下位の71位でした。

4日間プレーするという当初の目的は達成しましたが、またリベンジに来たいです。

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明日、イギリスを立ち、選手はそのまま北海道に入りトーナメントに出る予定です。

19歳のハン選手にとって大変な1週間でした、

でもこの上なく良い経験を積めたことは間違いないでしょう。

今はもうこりごり、へとへとでも、時間が経つほどにそれがわかるはずです。

お疲れ様!

そして遠くから応援してくださっていた皆様、誠に有り難うございました。

2011年7月17日(日)

The Open -第3日

あまりにもすごい突風と雨で今朝は、目が覚めました。

コースに着くと傘をさせないほどの風が吹いて、これぞThe Openウエザーです。

スタート前の練習場でティーアップしたボールが落ちてしまうほどの強風です。

こんなこと日本では考えられません。

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ハン選手もこれにはビックリ!

この突風でのスタートでしたが、5連続ボギー、その後もリズムに乗れず緊張の糸が切れてしまい終わってみたら83回でした。

The Openの洗礼ですね。

本人も放心状態です。

しかし、この日の経験は必ず後々に活きてくる筈です。

明日は、今日以上に天気が荒れるようですが、気合いを入れてセントジョージズGCに再度アタックしてきます。

是非、応援よろしくお願いします。

2011年7月16日(土)

The Open - 第2日

今日は、晴天ですが朝から風が吹いています。

朝から風が吹く時は、1日中吹いている可能性があります。

コースは、雨が振っていないのでグリーンがパンパンに硬くなっているのでまったくと言っていいほど

ボールは止まりません。

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ハン選手は、やはりメジャートーナメントということもあり緊張して最初の数ホールは、上手くいきません。

それでも、今日は、11番までトータル3アンダーで2位につけていました。

しかし、メジャーは甘くはなかった。

12番ホールの一番短いパー4(384ヤード)でつかまりました。

たこ壷のようなクロスバンカーに入り、1打では出ずにダブルボギーになってしまいました。

これで流れが変わり、残り6ホールで3オーバーです。

本当にゴルフは恐ろしいです。

少しでもあきらめると、容赦なくスコアーが崩れます。

結局、終わってみれば45位タイ。

あと2日間何とか上位を目指して頑張ります!