2010年3月の記事一覧

2010年3月30日(火)

クラブの選び方 ーパター編 ー

プロゴルファーは、クラブ選択の中で、一番気を使うのはパターです。

青木功さんや杉原輝雄さんのように同じパターをずっと使い続けるプロいますが、プロゴルファーの半分以上は,以外と頻繁にパターを変えます。これは、毎週グリーンの状態(スピード、芝の種類)が違うので、その週のトーナメントに合ったパターを選ぶのです。それほどフィーリングを大切にしているんです。

ところで、皆さんは、パターを選ぶ時、何を基準にして選びますか?

パターの長さ、重さ、ヘッドの形状、格好良さ、ボールを打ったときの打感など色々な事が考えられますね。

その中で、最も大切なことは、重さです。(パターの総重量です。)

プロは、新しいパターを選ぶ時、練習グリーンで何回もボールを転がしてテストします。

その際のポイントは、重さ、ロフトが自分のフィーリングの合っているか、いないか?をチェックしているのです。

プロは、自分のフィーリングにクラブを合わせようとしているのです。逆にアマチュアは、クラブに自分のフィーリングを合わせようとします。ここが大きな違いです。

重さが合っているパターが見つかるとクラフトマンにロフトやライ角などを調整してもらう訳です。

アマチュアは、ロフトやライ角などの調整はなかなか簡単には出来ないですが、重さだけは調整出来ます。

では、自分に合ったパターの重さをどのようにしてチェックすればいいのでしょうか?

重いパターと軽いパターで、1球勝負でロングパット(10m以上)を打ってみてください。

(2球以上打ってしまうとその前に打った結果を参考にしてしまうからです。)

ショートすれば、パターが軽く、逆にオーバーしてしまう人は、パターが重い傾向があります。

最近は、重めのパターが流行っていますが、重めのパターが誰にでも合うとは限らないのです。

是非、一度試してみてください。

2010年3月27日(土)

トーナメントでのプロの練習とは・・・

プロゴルファーたちがトーナメント最中に、どんな練習をしていると思いますか?


試合が始まる前の練習は通常、ウォーミングアップを兼ねて行います。ですから彼らのフォーカスは「リズム」や「タイミング」を大切に練習します。

ここで当たり前かもしれませんが・・・。
彼らでそこでスイングを直したりすることはありません!

その日の調子がどんな感じかを掴むためにあります。
一流になればなるほど、調子が悪くても決して焦ったりバタバタせず、その日の自分の調子をつかみ、それに合わせてプレーするのです。

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例えば、いつもフェードを打っているプレーヤーが、その日の調子が悪く、フェードの度合いが強くなっていてもその日はその曲がり度合いを自覚した上で戦う、という感じです。

その日のプレーが終わると選手達は練習場に行き、スイングの悪かった部分を修正します。
コーチのいるプレーヤーはコーチにチエックしてもらい、コーチのいないプレーヤーは仲間のプレーヤーに教えてもらうこともあります。もちろん自分自身でスイングを修正するプレーヤーもいます。


練習時間はプレーヤーによって若干違いますが、納得するまでかなり長い時間をかけているようです。


アマチュアとのレベルの差こそあれど、プロも日々スイングが変化しているのは紛れもない事実であり、
日によって好不調もあるのです。その点では、アマチュアもプロも同じと言えますよね。

ではこの、「朝」の練習と「プレー終了後」の練習では大きな違いは何でしょう?

それは・・・。

「雰囲気」です。

朝の練習場では、ほとんどプレーヤー同士は話しません。ピリッと張りつめた雰囲気です。
これから戦いに行く戦士たちですから当然のことですが・・・。

ところが朝とは対照的にプレー終了後の練習は、スイングの修正もさることながら、その合間に、バーディーを取ったホールの話、OBの話、また夕食の打ち合わせなど、おしゃべりタイムの場でもあります。
学生さんで言えば下校時刻前の部室のような、社会人なら退社時の気分といった感じでしょう。

緊張が解けて、一日を振り返るひとときですね。

どちらもなかなかテレビでは見ることのできないシーンですが、そこではそんなことが繰り広げられているんですよね。

2010年3月24日(水)

プロゴルファーの好調期間?

今回は、プロゴルファーの調子についてお伝えします。

プロゴルファーはいつでも好調なプレーをしていると思っていませんか?

プロゴルファーも“人間 ”ですから、もちろん好不調の波があります。
アマチュアのように極端ではありませんが、もちろん調子は毎日少しずつ変化していますし、大きいスランプだってあるんですよ!

プロゴルファーも人の子です。自分のスイングは、自分でで見れないですからね。

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またプロゴルファーのトーナメントは、サッカーや野球と違って、1日でゲームが完結するのではなく、4日間行って初めて勝敗が決まるスポーツですから、4日間を通して、調子を維持することもかなり難しいのです。

1試合だけでも難しいのに、4日間のトーナメントが年間で20数試合もあるのですからその厳しさは想像の粋を超えています。

では、プロゴルファーはどの程度好調が続くと思いますか?


一般のゴルファーであれば、日替わり、もしくは同じ一日でも各ホールによっても変わりますね。

プロゴルファーの場合、もちろん個人差やレベルによっても違いますが、私が選手をマネージメントしてきた経験から言いますと、トップクラスのプレーヤーになると、好調の期間は約3~4週間続きます。ですから好調が何週間続くのかで、トップレベルの選手かそうでない選手かがわかります。

また3~4週間の好調の波が年間2~3回訪れます。

よく、前の週に優勝した選手が、翌週も優勝もしくは上位にいるという場面をテレビで見かけると思いますが、それがまさに、その選手にとっての調子の波が来ている時なのです。 


そのチャンスを活かし、好調の波に乗れるかどうかが、優勝へのキーポイントになってきます。

一言に3~4週間好調だというのはたやすいことですが、実際やってみようとするとプレッシャーがないアマチュアでもそれだけ好調をキープするのは大変なことです。

その好調な選手達の中で、勝者はたったの一人なのですから。改めて、プロゴルファーの凄さを感じますね。

上記のことを考えるとトーナメントを戦っていくには、技術はもちろんですが、それ以上に体力勝負、体力管理が大切だとお分かりいただけると思います。
2010年3月20日(土)

プロのクラブメンテナンス

今回は、トーナメント現場のプロゴルファーのクラブ修理にスポットライトを当ててみました!

選手のクラブは、どこで誰が修理していると思いますか?

実は、トーナメント会場で修理してしまうのが大半なんです。

各プレーヤーはそれぞれのメーカーとのクラブ契約をしています。

各メーカーは、サービスの一環として改造トレーラーをトーナメント現地に用意しています。

きっとトーナメント会場に行ったことがある方なら、見かけたことがあるのではないでしょうか?


このトレーラー、一歩中に入るとそこは、まさにクラブ修理工場になっているんです。

クラブ、シャフト、グリップなど、関係するありとあらゆるパーツが揃っているんです。
その中には、市販されていないシャフトやヘッドもあります。見た目はわからないもですが、手に取ると同じ市販させているものとまったく違う形で、ビックリです。

それは、“プロトタイプ”と称してプロ専用で一般には、流通してないものです。
例えば、フェースの向きが真ストレートもしくは、開き気味のが多いですね。
シャフトも市販と同じ塗装なのにキックポイントが違ったり、さまざまです。

会場によっても違いますが、大抵は練習場の脇に何台ものトレーラーがいます。

トレーラーは、月曜日中には現地コースに到着し、翌日の火曜日の練習ラウンドに備えます。
プレーヤーは、トーナメント会場の練習場でボールを打ちながらクラブをチエックして、クラフトマンに希望を伝えチューンナップしてもらいます。

例えば、「左のグリップを下巻き2枚、右手は、1枚でお願いします。」、「もう少しフェースを開いて、1度アップライトにしてください。」、「フェースのトウの部分の塗装を剥がしてフェースがフックフェースに見えないように」など要望はさまざまです。

またトレーラー内での作業はプレーヤーの希望を聞き、本当に瞬時にそれに対応、仕上げるものです。早い修理だと10~15分もかからずに終わるなんてことが当たり前です。一般のゴルフ工房と違ってプロ専用修理なのでその修理のスピードにはビックリですし、選手のどんな要望にも答えます。

ある意味 “マジシャン”ですね。

選手も時間との勝負で、直したものをいち早く打って確かめたいものです。

「すぐに直してもらいまたすぐに試打したい」、その気持ちはプロだけでなく、アマチュアも同じですよね。

選手達の大切な武器の調整が済むとクラフトマン達はだいたい、試合が始まる木曜日に帰って行き、また次の会場に現れるのです。

選手と同じように全国を回りトーナメントが終わる12月頃にはクラフトマンやトレーラーは、もう「くたくた」です。

本当にいつもお疲れ様です!!!

2010年3月15日(月)

ジャッジ

通算12アンダーの首位でプレーを終えたはずの朴選手(パク・インビ)が、スコア提出前に、1番ホールのスコアに2罰打を加えられ、通算11アンダーのウェイ・ユンジェ選手が優勝となった。

場面は1番パー4。朴選手のファーストパットはカップから50センチに止まった。「お先に」で、球の手前で素振りをし、パターを地面に2度、トントンとつける動作をした。すると、球が後方に1回転半ほど動いた。朴選手は一度マークした後、球が動いた場所から打ち“パー”として、そのまま18番までプレーを続けた。

結局、競技委員長が「パターをトントンとした行為が球の動く原因になった」と判断。球も元の位置に戻してプレーしなかったとして2罰打を加えた。

朴選手は、今回の裁定に「まだこの結果は受け入れられない。私は自分が1位だと思います」と言い、「この映像をコピーして、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に見てもらう」と訴えていますが、僕は不思議です。

本当にその場にいた選手たちは気がつかなかったのでしょうか。

また、ボランティアから指摘を受けた2番ホールのティーグランドで、誰一人として、競技委員を呼ばなかったのでしょうか?

もし、1番ホール終了した時点で競技委員を呼んでいたら、まったくその後の試合展開が変わっていたことでしょう。本人も1打罰により、その後、崩れることもあり、または、吹っ切れてすごいスコアで優勝になったかもしれません。また、他の選手も色々な影響を受けていたことでしょう。このことは、誰も分かりませんが、トーナメントを左右するくらい重い1打になったことは事実です。

また、別の見方をすれば、優勝を逃したことは残念ですが、スコアを提出の後に「物言い」がついて、過少申告で失格になり、もちろん賞金もゼロという可能性も十分にあったはずです。

実際に、2004年の伊藤園レディースでは、横峯さくら選手が、17番のボギーパットを打つ際にボールが動きそのままプレーをしてホールアウト。スコアを提出した後に問題が発覚。過少申告で、失格になっています。

このような事をふまえれば、朴仁妃選手は今回、ボランティアのお陰で命拾いをしたとも言えるのではないでしょうか?

30年前ファイアストーンCCで行われたNECワールドシリーズ・オブ・ゴルフの試合で僕がキャディーをしていた時、一緒の組の、当時の賞金王カーティス・ストレンジがプレー中のルールの判断に迷い、競技委員を呼んだ時の事を思い出しました。

駆けつけた競技委員は大衆の面前でカーティスを叱責しました。

『こんなルールも知らないで君はプロをやっているのか!』

2010年3月13日(土)

プロキャディー時代の裏話 ①

1986    Jun  Classic最終日、最終組スタート前の練習グリーンでのひとコマ


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倉本プロ(以下、倉本):今日は、風がかなり強いからアプローチやるぞ!


松吉キャディー(以下、松吉) :そうですね。ボールはいくつ必要ですか?

倉本 :そうだな。4~5個出して。

松吉 :分かりました。

プロゴルファーの特権なのですが、練習グリーンの脇からアプローチ練習が出来るのです。いつものようにアプローチ練習の準備をしていました。その日はトーナメント最終日ということもあり、ギャラリーはいつも以上にいっぱい!ロープの外から皆、目を皿のようにしてどんな風に倉本プロが打つのだろうと見ているところです。
倉本 :あのカップ狙うからそっちに行ってろ!


松吉 :はーい!

倉本プロが1球目をアプローチしようとしたところ・・・な、何とシャンク!!!

そこですかさずギャラリーから声が飛ぶ!

ギャラリーA : おい、倉本がシャンクしたぞ!へ~プロでもシャンクするんだな!

もちろん倉本プロが彼の2m先にいるギャラリーAの声が聞こえない訳はありません。
一瞬、倉本の顔が硬直したのですが、何もなかったかのような顔をして、2つ目のボールを打ったところ・・・またしてもシャンク!!!

ギャラリーA :おいおい、またシャンクだよ!!笑っちゃうね!プロのアプローチが2発連続でシャンクするのは生まれて初めて見たよ!!こっちも自信つくね!!

なんとその後、倉本プロは5発連続でシャンク!!

とそこでいったん練習の手を止めた倉本プロが・・・

倉本 :(大声で)いや~いいシャンクの練習になった。アマチュアじゃ~シャンクの練習は出来ないな~!

ギャラリーA :(少し顔が硬直したあとに感心するように)おい、すげ~よ~。シャンクの練習だって?さすがプロだね!!

そんなやり取りを見ていた私が不思議そうに倉本プロに、

松吉 :珍しいですね。シャンクの練習とは・・・。

そこですかさず倉本プロが少し声のトーンを落として、

倉本 :バカ!1発目は本当にシャンクしちゃったんだよ。だけど、あのままだったら一生言われそうだろ!だから2球目からわざとシャンクをして練習してた様に見せかけたんだよ!!

松吉 :さすがですね(笑)!!

倉本 :おれも実は最初シャンクが出てかなり焦ったんだよ(笑)!!

2010年3月9日(火)

Tama Hills Golf Course

東京の中のアメリカに行ってきました。

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米軍専用のTama Hills Golf Course(東京稲城市)です。

僕の少年時代のホームコースでもあるこのコースは、都心から30分程度。

名前の通り多摩の丘の上にあります。

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ゴルフコースが出来る以前は、弾薬の倉庫として利用されていたそうです。

こちらのレッスンプロであった故チャック・キャンベルプロは、

僕の10歳から大学時代までのゴルフの恩師でした。

以前は、敷地内のホテルに宿泊してのプレーも出来ました。

当時は、誰でもプレー出来たのですが、色々規制ができ、

同時多発テロ以降のセキュリティーはかなり厳しく、メンバー同伴が条件になってしまいました。

コース内では、右側通行、$支払いです。(¥でも払えますが、レートが高い。)

さて、これはなんでしょう?

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”鐘 ”です。

No.2 、No.8は、ティーグランドからセカンドショット地点が見えにくい為、

セカンドショットを打ち終えたら、この合図の鐘を鳴らすのです。

いかにもアメリカらしいですね。

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この4番のティーグランドからは、眼下に府中の東京競馬場が見えます。

ロッカーもお風呂も無い、シンプルなコースですが、

アメリカと同じ、ホットドックをほお張りながらのスループレーもなかなか楽しいですよ。

2010年3月6日(土)

ゴルフの不思議 ー 左足つま先のポジショニング ー 

ゴルフを始めた時、”右足は、飛球線に対し直角、左足は、つま先を20度〜30度開きなさい。”とおそわりませんでしたか?

もしくは、現在、そのようなスタンスでプレーしていませんか?
でも、なぜつま先を開かなくてはいけないのか、疑問に思ったことはないですか?

( Modern Golf by Ben Hogan)

( Modern Golf by Ben Hogan)

(Modern Golf by Ben Hogan)この教えは、ゴルフの神様 ベン・ホーガンの著書モダンゴルフの中の言葉ですが、これが生まれるには経緯があります。

彼は極度のフックに悩み、解消法として左腰がスムーズにターンしやすいように、このような『左足つま先の開き方』を編み出しました。

一般的には、アマチュアゴルファーの中では、スライスに悩む方が多いようです。

そのようなスライサーは、左足つま先を開いてしまうと、左腰が引けて体重が上手く左足に乗っていかなくなってしまいます。

その結果として、「ボールに力が伝わらない」「スライスになる」「明治の大砲になる」など色々起こってきます。

人間も一人一人違うように、10人いれば10通りのベストスィングがあるはずです。

上手なプレイヤーの「型」にただ近づけても、上達につながるとは言えないのです。

その為、私がお薦めしているのは、左右のつま先を飛球線に対し直角に構えることが基本。



その後、股関節の硬さ、足首の稼働域など個人差に合わせて、左右のつま先を開き、自分流にアレンジすること。
(ポイントは、自分で一番心地よい場所を探すこと)

この例のようにゴルフでは、いまさら聞けないように思えること、当たり前のようにしていること、の中で、

”なぜ?”と思う不思議なことが山のようにあります。

すべてのスイング理論は、仮説の元に成り立っているのです。



成り立ちを理解した上で、自分流のスイングを目指す事こそ、上達の近道であると思います。

今や常識と思われている「左足つま先」の教えですが、ベンホーガンは同時にもっと重要な一言を残しています。

” 左足の据え方は一見たいして意味のなさなそうな些細な事だが、あなたの全スイングをよくもしたり、悪くもしたりするほどの影響を及ぼす。”
(Modern Golf 5lesson  by Ben Hogan)

2010年3月2日(火)

なんでもありラウンド

日刊ゲンダイ 「 70歳からのゴルフ改造計画 」の コースレッスンで、一昨日、長友さんをお連れして大宮カントリーに行ってきました。午前中からの冷たい雨でしたが、午後から天気という天気予報を信じて強行。

 

コースに着くとなんと青空。エンジン全開で、14:00からの皆さんがホールアウトしたコースでのレッスンが始まりました。

 

大宮カントリーは、水はけが良く、あれだけの雨でも午後には、多少のぬかるみはあるものの、バンカーには水は溜まっておらず、通常のプレーができました。

 

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今回のテーマは、 “何でもありラウンド” です。

 

多くのアマチュアは、コースに行くとスコアばかりを気にして思い切ったことが出来ないし、やらないことがほとんどです。それが、上達を阻む原因でもあります。

 

”なんでもありラウンド” スタートです。

 

ルールは、簡単。スコアをつけないことだけです。そして、普段練習場、コースでやりたいと思ってい自分のテーマを思いきってやることだけです。

 

1つでも多くの満足いくショットがあったらOKです。

 

日が暮れてくるまで、結局11ホールを回りました。もちろんスコアカードは、真っ白で、もちろん何ストロークかは???

 

長友さんのテーマは、コースでどれだけのびのび腕を振れるか、そして長いパットでの距離感のつかみ方でした。
特に今回は、ボールの位置を変えたのですが、パットのストロークが見違えるほど良くなりました。

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一番の驚きは、長友さんのラインの読み方です。

 

大宮カントリーは、芝目がきつく、ラインを読むのが難しいのですが、ちゃんと読みきっておられました。

 

大宮カントリーのくれないコース NO,9 (165ヤード) 左からのアゲンスト。
グリーンは、左グリーン。小さく左に大きいバンカー。175ヤードを打たないとピンまで届きません。 9番ウッドで少しフック、風と喧嘩して、グリーン左サイドに1オン。 8mの下りのスライスライン(1.5mは切れる)。かなり難易度が高いパットです。

 

 

そのパットをものの見事にカップイン。 バーディー!!!
“何でもありラウンド”お疲れ様でした。

 

薄暮 の “何でもありラウンド”は、無事終了しました。

 

長友さん、お疲れ様でした!

 

また、大宮カントリーの小沼支配人ご協力ありがとうございました。