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2010年5月23日(日)

XR LAST RUN

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先週末(5/15・16)に

長野県にある伊那サーキットにて行われた

MOTO1EASTという以前参戦していたモタードレースに出場してきました

(レースの詳細は公式HPhttp://moto1-east.jp/にて是非ご覧ください)

 

2年ぶりとなるレースに緊張は全くもって隠せず

前日の夜も不眠のまま

師匠の田川さんと一緒に東京を出発する

 

中央道をひた走っていると

突如車の前方から異音が

 

『ごっごっごーーーーーーーーーーっごごごーーーーーーっ』

 

ひょえーーーーーーーー!!!!!

なになに!!!なんなのよ!!!

 

1キロ先にちょうど双葉サービスエリアがあったので

急遽ピットイン

車を停めて急いで様子をみてみると

以前から割れていたフロントバンパーが

『僕もうダメです。。。』といった感じにグラグラになっていて

風圧を受けると下にぐぐぐっと下がってしまう状態になっていた

 

ふむ。これがダウンフォースというやつか。。。

 

大事ではないことがわかりちょっと安心

 

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布テープで補強をして再出発

 

サーキットに到着してバイクを車から降ろし

テントを立てて練習走行に向けて準備をする

練習走行枠は午前2本・午後2本の計4本

以前だったら全部走って翌日のレースに備えていたのだけど

今回は2年ぶりかつ寝不足ということもあり

 

午後から走ろうかな・・・

 

と若干軟弱なことを考えていたのですが

結局全枠走っちゃいました

これはもう習慣みたいなもんなんだろうなぁ、、、

 

練習走行をしてみたところ

全くもって乗れてない!!!

きっとそうなるだろうなぁと思ってはいたものの

本当に落ち込んだ

 

しかしながら、逆立ちしたって

タイムが上がるわけではないので

明日のレースに向けてベストを尽くすべく

練習を終え風呂に入り夕飯をたらふく食べて

レース仲間とお酒を少し飲んで

車の中で早めの就寝

 

レース当日

早々に受付と車両検査を済ませ

一発目の練習走行に臨む

まぁ昨日と同じ、、、乗れてない

練習が終わるとテントにレースの先輩がやってきて

 

『全然ダァメだ!!!なにやってんだ!!!』

 

ありがたいお説教をされました

ここで覚醒

確かに今回2年ぶりにバイクに乗ってレースをすることに

どこかで超安全パイで走っていた

怪我をしないように走るのは大事なことだけど
俺はレースをしに来ているんだという意識が薄れていた事に気が付き

次のタイムアタックでは気合を入れなおす

 

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しかし、気合を入れなおしても大幅なタイムアップはできないので

ちょっと考え方を変える

他のライダーの走行ラインを確認しながらアタック開始

練習よりも2秒縮まったけど、クラス最下位

一つ前のライダーとは3秒近く差がある

 

ふむ。こりゃぁ、スタート勝負だな、、、

 

タイムだけ見れば、全くお話しにならないけれど

これはレース

タイムだけじゃない!っていうのは先輩やレースに教えてもらったので

ピットに帰ってきてレースをイメージする

お昼休みを終えてヒート1開始

サイティングラップではスタートのタイミングを計り

後は周りの邪魔にならない程度に皆さんの第1コーナーの進入ラインを見る

 

ふむふむ、アウトから行けば1台は交わせるな、、、 多分、、、

 

いよいよスタート

レッドシグナルが点灯し消灯(スタート)

 

はい!失敗!!!!

 

下手くそにもほどがあった

激しくフロントアップしてしまうが

どうにか立て直して第1コーナーへ

イン側はやはりビッチビチに詰まっているのでアウトに寄せて

3コーナーまでアウトのラインで走って

4コーナーで1台をインからパスして

イメージ通りのスタート

この時点で後ろに4台くらいいる様子

こうなったらもう前見て走る!っしゃーーー!!!

 

8周のレースなので前だけ見て走ろうと思っていたのですが、

6周目あたりから、後ろを気にしだしてしまってタイムロス

どうにか抑えきって順位を上げてフィニッシュすることができた

 

展開的にはイメージ通りにレースが運べて満足

がしかし、テントに戻るとタイムロスが先輩方にばれていて

 

『後ろ見るな!!!』

『げ!ばれました!?もう見ません!』

 

反省しつつ、ヒート2の前にちょっとお手伝いで写真を撮り

バッタバタでスタートする

 

ヒート1よりかは若干ポジションが悪いけれども

クラス3位で走行

その後色々あって4位に転落

しかし、お一人転倒されている方がいてまた3位に浮上

そのままフィニッシュ

 

内容相当端折りましたが

結果としてはクラス2位でした  

 

あー、モタード最高!!!

 

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実はこのレース、僕がこのバイクを走らせる最後の日だったんです

怪我をしてから色んな事情でバイクに乗れなくなってしまい

それを見かねた田川さんがバイクを預かってくださってから約2年

いつか復帰できるかもと思いつつ、その想いは届かなかった

でも、田川さんがいつでもレースに出れるように

大事に乗っていてくださったおかげで、今回最後の最後に良いところまで持っていくことができました

田川さん、本当に心から感謝しております

ありがとうございました!

 

そして

すばらしい人たちと

すばらしい時間を

僕に授けてくれたXR

本当にありがとう

 

いつかまた走れる機会があったら

この数年で感じたことをまた思い出して走ろうと思います

最後に一言

 

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XR!!!オマエは最高だ!!!

 

 

※このページで使用している写真はMOTO1EAST公式ホームページより頂いております
http://moto1-east.jp/gallery/10/100516ina/gallery.html

2010年4月27日(火)

オトコの戦闘服 其の壱

普通、男性の戦闘服というと

スーツを思い浮かべる方が多いでしょうか?

 

僕の場合、フリーランスデザイナーとして普段過ごしているので

スーツを着るのは大体

友人の結婚式か

ちょっと素敵なレストランへ行く時くらいしかない

 

いやぁ、そろそろスーツとYシャツの似合う

ダンディズム漂うかっちょいいオトコになりたいもんだなぁ

うーん、シュワっとしておっいしーっ!

 

とまぁアゴに手をやりながら

ジーパン姿でコーラをぐびぐび飲み干すのが常でして

ダンディズムなんてこれっぽっちもない

 

もういいの!

きっとそのうち勝手に似合うようになってるの!

 

と子供力満載で日々を過ごしてる

 

なので僕にとって『スーツ』ってのは

大人な雰囲気をどうにか出せる服

という位置づけでして

男の戦闘服だなんてどうにも思えない

 

そんな僕にも一応

『オトコの戦闘服』

という位置づけのものがいくつかある

今日はその1つをご紹介

 

その服はというと

 

rockstarMX

 

THOR というメーカーの『Rockstar MX ジャージ』

まぁ簡単に言っちゃうとモトクロスウェアです

 

なんというか

モトクロスウェアというのはアメリカ人の方が

 

土や泥の上をバイクで走るためにつくった服なんだぜ!

イェーーーーーイ!!!(ここでハイタッチ)

 

という感じが

ビシビシ伝わってきてなんだか凄く好きです 

 

モトクロスウェアなんて本当に久しく買ってなかったので

これを着てオフロードを走るのが凄く楽しみです

 

まぁその前に筋トレが必須科目なんですけどね、、、

2010年2月15日(月)

モンキーレンチ?

僕は工具っちゅうもんが凄く好きです

いつか大きな工具箱を買って

その中にお気に入りの工具をそろえていくのが

ちょっとした夢だったりします

 

SNAP ON かMAC TOOLSか。。。

どちらでまとめていくか。。。

悩みどこだな。。。

 

なぁんて、なかなか手の出せない憧れの工具メーカーのことを考えながら

顎に手をあてがいコークを飲みながら「ふむん」と悩む

そんなことを何年も繰り返して結局買えず終いでいる

 

だって、だって!!

凄く良いお値段するんですもの!!

家計に大打撃よ!!

 

と井戸端奥様状態に移行するのが常でして

普段は友人からいただいた工具をありがたく使っています

 

こんなことを言っていると「工具に違いなんてあるの?」という声が聞こえてきそうですが

良い工具というものはホントに違うものでして

ナットにカチッとハマるあの感じや

握ったときにくるシックリ感はそこいらの工具とは一線も二線も隠すんです

 

そんな工具が好きな僕ですが

先日のバレンタインデーにとある工具をいただきました

 

monky_01

 

その工具は「モンキーレンチ」というボルトをつかむ部分の幅を自由に変えることのできるレンチ

メーカー名は「frantz」というスイーツ専門店

 

・・・

スイーツ専門店!?

 

そうなんです、実はこれチョコレートなんです

箱を開けてビックリしました

 

monky_02

 

ディテールが凄く細かくてホント本物そっくりなんです

(実際に色々な工具の型をとってそれでチョコを作っているそうです。モンキー以外にもボルトやペンチなどがありました。)

 

これを持ってバイクの側に立てば

「ふっ、オイルまみれになっちまったぜ…」状態のバイク野郎を装いつつ

「僕チョコ大好き!」というホントは甘党野郎なんですってことがバレずにすむ

 

でもまぁバイクにまたがりながら

このモンキーレンチにかぶりついていたら

見た人はきっと

 

やだわ、やだわ

きっとバイクの調子が悪いんだわ

かぶちゃって火花が飛んでないんだわ

 

と思うに違いないだろうなぁ

気をつけなくっちゃ

2010年2月9日(火)

風と共に走る

minimoto_02-2

 

キャブのセットを用意してから約半月

なかなかバイクに乗れない日々が続いていました

 

なによ!なによ!

せっかく準備したのにバイクに乗れないじゃないの!!!

 

と井戸端のお母様方のようになりつつも

しばらくは乗りに行けないなぁと半ばあきらめていたところ

急にポカッと時間が出来た

 

あれれ?

何かこれ、バイク乗りに行けるんじゃなぁい?!

 

とボーナスにも似た自由時間

急遽、久々にバイクモードへ移行することにした

早速いつも遊んでいる友人に連絡してみると

 

「え?今日!?無理だよぉぉ」

ですよね〜

 

あまりにも唐突すぎる電話に当たり前の返答

ふむん、どうしよ

一人で行ってもいいのだけど、せっかくだったらなぁと

ダメ元でレース仲間でもあり、僕のバイク師匠でもある方に連絡してみると

 

「え?今日!?無理だ。。。 いや、やっぱいく!」

ですよね〜 って、えぇぇぇぇ?!

 

ホント突然にも関わらずお付き合いいただきました

 

さて、そんなこんなで2人で早速出発する

強風吹き荒れる高速道路をかっとび90分程で

川越にあるNPKというモトクロスコースに到着

どうやら誰もいない様子

 

わっははは!貸し切り状態だぜぃ!!!

って、なにこの風!!!

ぶえーっくしょいぃっ!!!

 

どうりで誰もいないはず

風がメチャクチャ強くてしかも寒い

2人して

 

ホントに走るの?

 

って顔をする

がしかぁし、ここまで来てバイクに乗らずそそくさと帰れるか!

ってなわけで、まずはキャブのセッティングをすることにする

ひとまず以前から用意しておいたスロージェットを入れ替えて何度か走ってみる

 

minimoto_01

 

もうちょっと上がしぼれそうなので今度はメインジェットを入れ替える

もうちょっとで決まりそう!ってとこで今度はジェットニードルを薄めに調整

するとどうでしょう

 

ガッスコスココ

全然走りましぇーん!状態になってしまう

 

その場に寝転んで、ジタバタしようかと思ったけどそんなことをしていたら凍えてしまうので

すぐさま逆に濃い方へ振ってみると

出ました!やっと出ました!!!びしばし走ります!状態にようやく決まる

 

決まったら後は走るのみ

グルグルグルグル

ひたすらコースを走るのみ

あーでもない、こーでもないと色々考えながら乗ったり

何も考えなかったり

最高の時間でした

 

minimoto_03

寝不足にも関わらずお付き合いいただいたTさんです

僕より断然元気でした

 

しかし思うのだけど

ジェットニードルの調整と言ったって、たった5ミリぐらいの違いなんです

そのたった5ミリでバイクが走るか走らないかが決まると思うと

本当に絶妙なバランスでエンジンっちゅうもんは動いているんだなぁと実感します

 

あ、あと体力が落ちたことも実感しているけど

これは内緒にしておこっと

2010年1月31日(日)

英国タクシー

LONDON TAXI

 

昨夜、表参道から渋谷に向かって歩いている途中

何やら、すごく良い雰囲気の車が停まっていました

そのまぁるく気品のあるフォルムの車は

ロンドンで走っているタクシー「Austin FX-4」

 

あれ?なんだか見慣れない車が停まっているぞぉぉ

わぁ!ロンドンタクシーだ!!

 

嬉しくなって駆け寄り写真を一枚撮らせてもらいました

運転手の方がそばにいらして話を聞くと

どうやらバーバリーがイベントで走らせているらしく

 

ナイスなイベントをやっているなぁ

うんうん、素敵!

 

となんだかほんわかした気持ちになった

と同時に昔ロンドンに行ったときの事をふと思い出しました

 

僕が初めてイギリスを訪れたのが小学生のころ

まぁ家族で行ったパック旅行だったから、入国からなんの不自由もなく宿に到着し

少しのんびりしてから自由行動のため街に繰り出すことになった時のこと

目的地に行くための交通手段はバス・地下鉄・タクシーの3つで

それぞれでのシミュレーションをあれこれしてみる

 

バスは現地の方がたくさん乗っているし酔っ払いとかに絡まれたりでもしたら大変だなぁ

地下鉄は何やら「危険だよ」みたいなことがパンフレットに書いてあったぞぉ

ふむ… そしたらここは世界一と賞されるタクシーでいくか!

 

と一番安全だろうタクシーを選択した

タクシーだったら「ヘイ!タクシー!」と手を上げれば停まってくれるし

行き先も一言「ピカデリーサーカス プリーズ!」と告げてしまえば

後はちょこんと乗っかっていれば良いだけ

 

安心、安心!これでもうロンドンは制したも同然!イェッス!

 

と無駄に胸を張ってタクシーに堂々と乗り込む

しかし、そこでちびっ子中田は恐怖を味わされた

 

ロンドンのタクシーは運転席と客席が透明のプラスチックか何かで完全に区切られていて

そこに付いている小さな窓から運転手とやりとりをするのだけど

その透明のプラスチックに物凄い力で殴ったであろう大きなヒビが入っていた

 

きゃぁぁぁ!なぁにこれぇぇぇ!!!

やっぱり海外は危険がいっぱいだぁぁぁ!!!

 

僕らに何か直接被害があったわけでは無いのだけど

さっきまでの威勢が一瞬にして失われ

目的地についてからも何だか気が気がじゃなくて

すぐ宿に引き返したという記憶がよみがえった

 

いやぁ、ホントあれにはビビッたなぁ…

ちなみに帰りのタクシーは至って普通でした

外装全てが蛍光オレンジってとこを除けばですが

2010年1月24日(日)

これは何でしょ?

slowjet


この写真を見ただけでピンっと来た方は
相当お好きな方とお見受けいたします


僕は以前からこの金色のネジみたいなモノに大いに悩まされてきました


まぁ、こんな風に言うと大げさに聞こえるかもしれませんが
これを知っている方なら
それなりに同じ苦労をなさっていると思います


この写真に写っているのは
「スロージェット」と呼ばれるバイクパーツ


もう少し細かく言うとキャブレーターという
ガソリンと空気を混ぜて(これらが混ざったものを混合気といいます)
その混合気をエンジン内に送る役割をしているパーツのほんの一部分


このスロージェットの他にもキャブレーターにはいくつかパーツがあって
この組み合わせや調整が本当に大変なんです


大変なのはわかっているんです
でもこの面倒なキャブをいじるのは凄く楽しい


ばっちり決まった時のあの感動はいいもので


こっちの方がいいかしら?
(カチコチ作業→試乗)
あれれ。。。 さっきの方がいいっぽいぞぉ。。。 戻すかな。。。
(カチコチ作業→試乗)
むむむ!? あれ?どうなってるの?
(カチコチ作業→試乗)
ムキー!!!
(カチコチ作業→試乗)
お!?なんか良いんじゃない?きたんじゃない?!
よっしゃー!!!


とまぁ本当に何度もトライ&エラーを繰り返して
その性能を引き出す


大変なのは重々承知
でも好きなものに面倒くさいはない
さぁって、やりますかな

2010年1月22日(金)

アカエイのうしろ姿

Stingray


新年会に向かう途中
僕の大好きな車がとまっていました

 

うーん、やっぱり素敵。。。
あの後ろ姿はたまらないなぁ。。。

 

ボーッと眺めながら、思い出したかのようにシャッターを切る

 

その車はシボレーコルベットC3

 

今では殆ど見なくなったロングノーズ・ショートデッキ
妖艶なボディライン
街に響くV8サウンド

 

僕はこのコルベットC3の69年式がすごく好きで
いつか乗りたい!とずーっと思い続けている

 

テールのかっちょいい車が少なくなる中
久々にいい後ろ姿に会うことができたなぁ