
昨夜、表参道から渋谷に向かって歩いている途中
何やら、すごく良い雰囲気の車が停まっていました
そのまぁるく気品のあるフォルムの車は
ロンドンで走っているタクシー「Austin FX-4」
あれ?なんだか見慣れない車が停まっているぞぉぉ
わぁ!ロンドンタクシーだ!!
嬉しくなって駆け寄り写真を一枚撮らせてもらいました
運転手の方がそばにいらして話を聞くと
どうやらバーバリーがイベントで走らせているらしく
ナイスなイベントをやっているなぁ
うんうん、素敵!
となんだかほんわかした気持ちになった
と同時に昔ロンドンに行ったときの事をふと思い出しました
僕が初めてイギリスを訪れたのが小学生のころ
まぁ家族で行ったパック旅行だったから、入国からなんの不自由もなく宿に到着し
少しのんびりしてから自由行動のため街に繰り出すことになった時のこと
目的地に行くための交通手段はバス・地下鉄・タクシーの3つで
それぞれでのシミュレーションをあれこれしてみる
バスは現地の方がたくさん乗っているし酔っ払いとかに絡まれたりでもしたら大変だなぁ
地下鉄は何やら「危険だよ」みたいなことがパンフレットに書いてあったぞぉ
ふむ… そしたらここは世界一と賞されるタクシーでいくか!
と一番安全だろうタクシーを選択した
タクシーだったら「ヘイ!タクシー!」と手を上げれば停まってくれるし
行き先も一言「ピカデリーサーカス プリーズ!」と告げてしまえば
後はちょこんと乗っかっていれば良いだけ
安心、安心!これでもうロンドンは制したも同然!イェッス!
と無駄に胸を張ってタクシーに堂々と乗り込む
しかし、そこでちびっ子中田は恐怖を味わされた
ロンドンのタクシーは運転席と客席が透明のプラスチックか何かで完全に区切られていて
そこに付いている小さな窓から運転手とやりとりをするのだけど
その透明のプラスチックに物凄い力で殴ったであろう大きなヒビが入っていた
きゃぁぁぁ!なぁにこれぇぇぇ!!!
やっぱり海外は危険がいっぱいだぁぁぁ!!!
僕らに何か直接被害があったわけでは無いのだけど
さっきまでの威勢が一瞬にして失われ
目的地についてからも何だか気が気がじゃなくて
すぐ宿に引き返したという記憶がよみがえった
いやぁ、ホントあれにはビビッたなぁ…
ちなみに帰りのタクシーは至って普通でした
外装全てが蛍光オレンジってとこを除けばですが






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